新生児のベビーカーの選び方は?A型B型どっちがおすすめ?体験談も!

ベビーカーは月齢によって適した種類が異なります。そこで今回は、新生児をベビーカーに乗せていた人などの【体験談】とともに、新生児をベビーカーに乗せることができる時期や、新生児に安全なベビーカーの種類は《A型》《B型》どっちかなど、選ぶ際の注意点を紹介します。

目次

  1. そもそも新生児はいつからベビーに乗せてもOK?
  2. 新生児でも安全なベビーカーの種類はA型B型どっち?
  3. 新生児のベビーカーを選ぶ際の注意点!サイズ・車輪など!
  4. 新生児をベビーカーに乗せるのはやっぱり辞めるべき?【体験談】
  5. 赤ちゃんのベビーカーを購入しよう!

そもそも新生児はいつからベビーに乗せてもOK?

ベビーカーは、赤ちゃんと一緒に移動するときに必要な、現代ではなくてはならない育児アイテムの1つです。

ベビーカーは、いくつかのタイプに分かれており、サイズや対応する赤ちゃんの月齢が異なります。販売されているベビーカーの中には、新生児にも対応するタイプもあります。

この記事では、新生児をベビーカーに乗せることはできるのか、ベビーカーの種類と特徴、いつごろからいつごろまで使えるのか、人気のタイプ、選び方などを、先輩ママやパパの口コミもあわせて紹介します。ベビーカーを探す際は参考にしてみてください。

対象年齢が生後1ケ月~となっているベビーカーならOK


赤ちゃんの首がすわる(赤ちゃんの後頭部を支えなくてもグラグラしない状態になる)時期は生後3~4ケ月のころです。とくに、それ以前の新生児期には、脳や骨格に対する衝撃を防ぐために、安全性の高さに配慮された、赤ちゃんをしっかり支えるベビーカーを選ぶ必要があるでしょう。

メーカーが定めている対象月齢が、生後1ケ月~になっているベビーカーであれば、新生児を乗せても問題ありません。いつ頃使えるのかに注目すると決定しやすくなります。

新生児を乗せて移動するためには、安全性の高さに配慮して、首を支えなくても、頭が前後に倒れないように工夫されているベビーカーを選ぶようにしましょう。


新生児でも安全なベビーカーの種類はA型B型どっち?

ベビーカー売り場に行くと、いろいろな種類やサイズのベビーカーがズラリと並んでいます。ベビーカーを探していてよく見聞きするのが「A型ベビーカー」「B型ベビーカー」という言葉です。また「AB型兼用ベビーカー」というタイプも増えてきています。

では、新生児を乗せるのはどの種類のベビーカーがおすすめかについて、それぞれの特徴とともに紹介しましょう。

A型ベビーカーは新生児期の赤ちゃんを寝かせたまま乗せられる

新生児を乗せるのであれば、平たく寝かせられるA型ベビーカーがおすすめです。

A型ベビーカーは「両対面ベビーカー」とも呼ばれます。赤ちゃんを平たく寝かせることができるよう、シートのリクライニングが150°以上になるようにつくられているところが特徴です。

A型ベビーカーが使えるのは新生児生後1~24ケ月

A型ベビーカーが使用できるのは、生後1ケ月から4歳までが一般的です。ただし、赤ちゃんの体重の上限が15kg程度になっているものが多いので、月齢だけではなく、体重が使用可能な範囲かどうかも意識して安全に使用しましょう。

機能面が充実しているA型ベビーカーですが、一般的なB型ベビーカーと比較すると大型で、重量があり、価格も高めとなっていることが多いようです。

B型ベビーカーはコンパクトで持ち運びに便利

B型ベビーカーは「背面ベビーカー」と呼ばれることも多く、シートのリクライニングが100℃までのタイプです。多くのものは、軽くて、コンパクトに折りたためるので、通園の送迎や、ショッピングにも重宝するという点で人気があります。

B型ベビーカーが使えるのは生後7~48ケ月

B型ベビーカーは、一般に、生後7ケ月から4歳までが使用対象年齢となっています。座面を平らにできないので、新生児に向くものではありません。

ベルトで止めて座らせて使用することができるB型ベビーカーは、幼児連れでのお出かけの必需品になります。A型ベビーカーに比べ、使用する期間が長く、子どもも活発に動くようになるので、安全で丈夫なものを選ぶことも大切でしょう。

(B型ベビーカーの正しい選び方については以下の記事も参考にしてみてください)

B型ベビーカーの正しい選び方は?人気おすすめ商品20選【価格帯別】

AB型兼用ベビーカーは両方の機能を持つ

AB型兼用ベビーカーは、新生児を寝かすことができるようにリクライニングの可動域の大きいA型ベビーカーの良さと、コンパクトにたためて軽いというB型ベビーカーの良さを合わせ持っています。

海外のメーカーのおしゃれなものも多く見られますので、デザイン性重視のパパママに人気があるようです。

AB型兼用ベビーカーが使えるのは新生児生後1~48ケ月

AB型兼用ベビーカーは、成長に合わせシートのリクライニングの角度を変えて、生後1ケ月から4歳まで使えます。買い換えることなく、長く使えるベビーカーが欲しい人に人気が高いです。

新生児を乗せるならB型ではなくA型&AB型兼用ベビーカー

新生児を乗せるためにベビーカーを購入しようと考えているなら、シートのリクライニングを倒して使えるA型ベビーカー、あるいはAB型兼用ベビーカーを選びましょう。B型ベビーカーには、首も腰もすわらない新生児を乗せることはできません。

(ベビーカーについては以下の記事も参考にしてみてください)

ベビーカーはいつからいつまで?A型・B型で違う?購入前の注意点も!

新生児のベビーカーを選ぶ際の注意点!サイズ・車輪など!

新生児に限らず、ベビーカーを選ぶときには、その家庭のライフスタイルや子どもの成長を念頭におくことがおすすめです。ここでは、新生児を対象としたベビーカーを選ぶポイントについて紹介します。

新生児に適したタイプを選ぶ

新生児を乗せられるベビーカーを購入したい場合は、A型ベビーカー・AB型兼用ベビーカーを選びましょう。つまり、新生児を寝かせるために、座面を平たくすることができるタイプのものですね。

A型ベビーカー・AB型兼用ベビーカーは、安定感優先なためB型に比較して重いものが多いのですが、近年は軽量タイプも登場しています。

新生児に適した機能で選ぶ

新生児期にのあと、いつまでも長く使えて、機能性の高いベビーカーが欲しいと考えているなら、AB型兼用ベビーカーがおすすめです。海外製で価格も比較的高いものが多いですが、新生児から幼児になるまで、長期間使い続けることができます。

また、最近では、チャイルドシート兼ベビーカーとして使えるような多機能タイプも見られ、選択肢がさらに増えました。利便性の高さが人気の秘密ですね。

新生児との生活に適したサイズで選ぶ

新生児を乗せるためにベビーカーを選ぶ際、サイズがどの程度かをチェックするのも大切です。とくに、集合住宅で暮らしている場合、玄関の広さがコンパクトであることが多いので、玄関内に入るサイズかどうかをきちんと確かめて選ぶことをおすすめします。

B型ベビーカーに比べて大きいサイズのものが多いA型ベビーカーも、たためるものが増えているので、開いているとき、たたんだときのサイズを確認しましょう。

新生児に適した車輪設計で選ぶ

車輪の数や配置もベビーカーによって数種類あります。いつ使うかや、おもに使いたい場所の環境、たとえば、坂道が多い、じゃり道が多いなどのちがいによって、人気のタイプが変わってくるでしょう。

たとえば、シングルタイヤは小回りが利きやすく、ダブルタイヤは安定しやすいといった特徴に人気があります。また、四輪か三輪かやタイヤのサイズによって、重心や小回りの良さが変わります。おしゃれ重視だけではなく、ライフスタイルに合わせてよく検討することをおすすめします。

とくに、新生児を乗せるために使用するベビーカーの場合、振動を抑えるクッション性の良い車輪設計になっているか、慎重に選びたいものです。実際に使用感を店頭で試したり、店員さんにおすすめを聞いたりして、商品を検討するとよいかもしれませんね。

新生児のお世話に適した高さで選ぶ

海外製で人気のベビーカーのなかには、ハイシート採用をセールスポイントにしている座面の高いタイプがあります。背の高いパパ・ママでも、足元がタイヤやバスケットにあたりにくく、押しやすいのが人気の理由のようです。

このタイプは、室内での新生児のベッドがわりに使用するときにも活用できるでしょう。テーブルでの生活の多い昨今、高い位置に赤ちゃんが寝ていると、可愛い顔を見る楽しみが増えますね。

また、座面の高いタイプは、赤ちゃんの熱中症対策に適しているという点でも、人気上昇中です。ベビーカーの赤ちゃんの高さの気温は、おとなの高さよりもずいぶん高いので、座面の高いベビーカーを選ぶことは、赤ちゃんへの配慮のひとつといえるでしょう。

ベビーカーの重さで選ぶ

小さい兄弟を連れて新生児検診に出かけるときなどに、まだ首のすわっていない新生児の首を支えながらベビーカーを折りたたんだり、ベビーカーを抱えて階段を上ったりということはひと苦労ですね。

新生児も載せられるA型ベビーカーの場合、B型に比べて重いものが多いようです。また、三輪タイプは、四輪タイプに比べて重いものが多いでしょう。

階段が多い場所での利用など、軽いものを必要とするお出かけが想定される場合は、重さのチェックもして選びましょう。

(チャイルドシート兼ベビーカーについては以下の記事も参考にしてみてください)

チャイルドシート兼用ベビーカーとは?欧米では定番?おすすめ15選

新生児をベビーカーに乗せるのはやっぱり辞めるべき?【体験談】

新生児は、十分な抵抗力もなく、体温調整の能力もついていないので、人ごみに出かけることや、ベビーカーでも対処しきれないような悪路・荒天のお出かけはおすすめできません。かといって、赤ちゃんを置いては出られませんから、安心してお出かけできるように、あらかじめ新生児にも適した種類のベビーカーを選んでおくとよいでしょう。

子育ての先輩ママ・パパの体験談を紹介しますので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

先輩ママ

(40代前半)

「首座り前の新生児を、専用のヘッドサポートなしにベビーカーに乗せていて小学生の自転車にぶつかられ、脳性小児麻痺になった」なんて聞くと、気楽にお出かけもできないですね。安全性の高いものって、お値段も高いんですよ。

先輩ママ

(20代前半)

新生児を乗せられるベビーカーって、けっこう値段が高いものが多くて、買うのに勇気がいりました。抱っこでお出かけすればいいですからね。でも、買い物の荷物がのせられて、お散歩がてらのショッピングで気分転換できたから、買って正解でしたよ。

先輩パパ

(30代後半)

はじめは、ベビーカーを押すのなんてかっこ悪いと考えていたんだけど、売り場で見た座面の高いベビーカーにほれ込んでしまってねえ。新生児にも良いサスペンションがついていて、機能性ばっちりなメカですよ。新生児を守るのはまかせてください。

先輩ママ

(40代前半)

出産前に、安全性の高さをチェックし、新生児からOKのベビーカーを用意したのですが、赤ちゃん連れで人ごみに出るのが怖くて、結局ほとんど使いませんでした。値段が高いのは安全と思って買ったんだけど、ちょっともったいなかったかしら。

先輩ママ

(30代前半)

我が家には車がなく、公共交通機関を使って移動するのでこのAB兼用型ベビーカーを選びました。新生児時代はA型として、赤ちゃんが大きくなったらB型として使えるし、車輪サイズが大きめで座面が高いのものっぽの私には便利です。

先輩パパ

(40代後半)

産まれて間もない新生児をベビーカーに乗せてる家族を見たけど、新生児の頃って外出するのこわくないのかな。3カ月くらいまではおうちでいいんじゃない?我が家の息子たちは、散歩も抱っこひもだったよ。

先輩ママ

(30代前半)

2歳の息子がいて妊娠中なので、新生児にも使えるものを探しました。三輪バギーなので安定感があり、片手で押せる走行性の高さが気に入っています。また、子連れで出かけることが多いので、ワンタッチで開閉できるのはありがたいです。

新生児をベビーカーに乗せての外出を考えるとき、やはり一番気になるのは安全性の高さですね。

概して、反対派は、安全かどうか不安、賛成派は、安全なものを選べば心配はないと話されています。先輩ママの体験談にもありましたが、安全性の高いものは値段も高い傾向にあるという点が、ベビーカー選びの分かれ目になるかもしれません。

また、パパを巻き込んでの育児をめざすなら、人気上昇中のかっこいい三輪タイプを選ぶのもおすすめのようですね。AB兼用型の三輪タイプは、座面が高く、背が高い男性にも使いやすいので、新しいもの好きの男性には最適でしょう。

赤ちゃんのベビーカーを購入しよう!

生後1ケ月の新生児健診以降は、赤ちゃんを連れて外出する機会が増えます。働くママの場合、保育園に連れて行くのにベビーカーを活用する人も多いことでしょう。

種類やサイズ、機能面、収納場所など、ベビーカーを選ぶ基準はいろいろあります。安全性の高さを確認するとともに、ライフスタイルに合うベビーカーを選んで、お出かけを楽しめるようにしましょう。

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