【春夏】安いマタニティパジャマおすすめ20選!ユニクロ・西松屋・無印など!

春夏用のおしゃれで安いマタニティパジャマのおすすめ20選を紹介!サイズ・素材などの選び方や、いつから何着必要かなど購入時のポイントも解説します。春夏のおしゃれで安いマタニティパジャマはどこの店舗で買うのがおすすめなのかもあわせて紹介します。

Contents
目次
  1. 春夏用のマタニティパジャマはいつから何着必要?
  2. 春夏用のマタニティパジャマを選ぶポイント・注意点は?
  3. 春夏おすすめの安いマタニティパジャマ14選!
  4. 春夏おすすめの安いマタニティパジャマ用ズボン6選!
  5. 安いマタニティパジャマはどこの店舗で買うのがいい?
  6. 安いかわいい春夏のマタニティパジャマを購入しよう!

春夏用のマタニティパジャマはいつから何着必要?

妊娠中は、着用アイテムも変化していきますよね。パジャマもその1つです。マタニティパジャマは、ただサイズが大きいだけではなく、サイズの調整ができるものや、授乳口がついているものもあります。

マタニティパジャマの着用は、お腹が大きくなり始める妊娠6ヶ月ほどから着用しているママが多いですよ。大きめサイズのパジャマやTシャツなどでも代用できますが、マタニティパジャマは産後の育児にも便利なので、用意しておくといいでしょう。

パジャマは毎日着るものなので、洗濯時の替えも入れて2着ほど用意しておくといいでしょう。また、洗濯物が乾きにくい日や、体調が優れず洗濯ができなかった日のことも考慮し、3着もっておくとさらに余裕がありますよ。

(マタニティウェアを着る時期については以下の記事も参考にしてみてください)

マタニティウェアはいつから着る?賢い選び方と注意点!体験談多数!

春夏用のマタニティパジャマを選ぶポイント・注意点は?

春夏用のマタニティパジャマを選ぶポイントについて紹介していきます。パジャマはデザイン性はもちろん機能性も大切ですよね。マタニティパジャマだからこそ押さえておきたい点や、春夏用だからこそ気を付けたい点なども解説していきます。

春夏に出産予定のママはぜひ参考にしてみてください。

春夏に使うものであれば薄手の長袖から半袖の形のパジャマがおすすめです。夏場に使用する場合は半袖のほうがおすすめですが、冷え性の方は薄手の長袖や七分袖のものを選ぶといいでしょう。

病院によっては前開きのものという指定があるところもあります。病院に持っていく予定がある場合は事前に確認しておきましょう。

値段

マタニティ時や入院時のみに着る春夏用パジャマとして購入するのであれば、安い値段のものから選んでもいいでしょう。安いものは2000~3000円代で選ぶことができます。また、もっているトップスに合わせる形で、マタニティ用のズボンを買っても、手ごろな価格でおさまりますよ。

マタニティ用のパジャマでも、産後のことまで考えられて作られているものが多いので、長期間着るものとして選んでもいいでしょう。その場合は、5000~10000円ほどが相場となります。

見た目

自分の好みの見た目の物を選ぶのがいいでしょう。近年ではマタニティパジャマもおしゃれなデザインが豊富に出ています。かわいいものからシンプルなものもありますし、外出時におしゃれ着として兼用できるようなかわいいデザインのものもあります。

夏場のパジャマは爽やかなデザイン、春用のパジャマはかわいいものや色味の明るいものが人気です。

素材

春夏は、汗をかきやすい季節なので、吸水性のいい綿などの素材がおすすめです。また夏場は特に暑さを感じるので、さらりとした肌触りのものが人気ですよ。妊娠中は体質が変わり、より暑さや暑苦しさを感じるママもいるので、春でも暑さを感じやすいです。

春用でも吸水性には注目しておきましょう。

機能性

マタニティ用のパジャマは体型変化に合わせてウエストのサイズ調整を行えるものが多いです。サイズ調整の方法や、どの程度できるのか確認しましょう。

また、マタニティ用のパジャマは授乳口がついているものがたくさんあります。産後もそのまま着用する予定であれば、授乳口の形などもチェックしておきましょう。

(入院用のパジャマの選び方については以下の記事も参考にしてみてください)

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