YOTSUBA内の記事を監修していただいている医者の方々の一覧です。(順不同)
名古屋大学病院に8年間勤務。薬剤師になり1年間後に医学部に入学。病院薬剤師として勤務しながら医師免許を取得。(薬剤師23歳で取得、医師29歳で取得) 産婦人科専門課程、妊婦授乳婦サポート薬剤師、スポーツファーマシストの専門課程修了
キャッツこどもクリニック院長。臨床心理士。産業医。何かあったときに安心できるようなかかりつけのお医者さんとして、地域をサポートする存在になりたいと思っています。海外医療ボランティアや船医や災害医療派遣の経験もあります。役に立し、少しホッとできる正しい知識を啓蒙していきたいと思います。 キャッツこどもクリニックHP:https://catscc.com/
現在11年目の産婦人科医です。国立大学医学部卒業。現在は関西の総合病院の産婦人科にて勤務しています。本職の都合上、顔出しできませんが、少しでも多くの方に正しい知識を啓蒙していきたいと考えています。よろしくお願いいたします。
国立大学医学部卒業。11年目の小児科医。現在は子供を3人育てながらフルタイム勤務医をしています。日々、頑張るママたちや子供たちの心に寄り添える診療を心がけています。 本職の都合上、顔出しできませんが、少しでも多くの方に正しい知識を啓蒙していきたいと考えています。
小児科専門医。日本小児科学会所属、日本小児アレルギー学会所属、日本アレルギー学会所属。 子どもが心身ともに健やかに生きていくために、薬などでの一時的な対応だけではなく、長期的な視点で考えた対応、根本的な体作り、親御さんの心のケアも大切と考えています。 小児科医として勤務しながら、「芯から強い子に育てる」のを目標に、2児の子育て奮闘中です。 同じような考えを持っているお母さんにお役に立てるような情報だったり、子育て中の思いをブログで発信しています。自然派小児科医の子育てブログ~子ども本来の力を伸ばしたいお母さんのために~
現役子育て中の小児科専門医。現在、東京衛生病院勤務。安心×安全×幸せをモットーに、根拠ある医学知識と発達を伸ばす子育てを発信します。 【アメブロ】ママ小児科医の子育てブログ〜根拠ある健康と発達を。
助産師学校を卒業後、公立病院にて勤務。結婚を機に退職し、4人の子育てと実母の介護のダブルケアを経験しました。現在は診療所にて年間100名近い赤ちゃんを取り上げております。自分の体験した妊娠から子育てまで経験を交えて、わかりやすく情報を伝えていきたいと思います。
娘と息子2児のパパ小児科。アメリカのohio州に研究留学し、博士号を習得。今は「すべては子供たちの為に」をモットーに地域医療に貢献出来ればと思い日々の診療を行っています。写真はHPに掲載しています。HPやブログでも色々情報発信を出来たらと思っています。 川西おの小児科・アレルギー科HP きたお先生の独り言
日本産科婦人科学会専門医。1990年、埼玉医科大学医学部卒。
聖路加国際病院・日本医科大学付属病院・横浜赤十字病院では産婦人科医として、都立墨東病院・都立広尾病院では産婦人科部の部長として経験を積んで参りました。
現在は東京都目黒区に「都立大レディースクリニック」を設立し、院長として勤務しております。
「皆様にとって安心できるかかりつけ医」として診療を行っています。
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土田こどもクリニック院長。昭和56年旭川医科大学卒業。北の地から正しい知識を啓蒙していきたいと考えております。 土田こどもクリニックHP:http://kodomo-clinic.info/top.html
私は東京に生まれましたが、6歳の時に父親の仕事の関係で渡米しました。アメリカで大学に入学するも日本で医師になりたいと決断し、日本の医学部に入学し卒業。夫と出会い、彼がアメリカで研究の分野に進むことになり再度渡米し、アメリカにて2児(9歳男児、7歳女児)の子育て中です。医療従事者として世間に子育についてや子供達の健康について伝えることが自分の勤めだと思い、そう言ったブログも数年前から続けてます。 ブログURL:https://ameblo.jp/lifeofpi
内科医 、救急医。平成22年St. Methew School of Medicine大学医学部卒業 、Larkin Hospital、J.N.F Hospitalにて勤務。日本医師資格に加え、米国医師資格、カリブ海医師資格も保有しております。 日本だけでなく、アメリカでの経験を踏まえた情報を発信して参ります。 よろしくお願いいたします。
平成22年「St. Methew School of Medicine」大学医学部を卒業し、日本・米国・カリブ海の医師資格を持っています。2018年4月までカリブ海の病院にて診療に当たっていましたが、現在は子育てに専念するためNYにて主婦をしています。自分が子供を産んだ経験も踏まえたアドバイスを心がけています。
2013年畿央大学助産専攻学科卒業。近畿大学医学部奈良病院にてNICU、産婦人科病棟にて勤務を経て、現在は地域のクリニックに勤務しています。分娩だけでなくマザークラス、育児指導、母乳育児指導を行い妊娠期から産後まで心身共に寄り添ったケアを行なっています。妊婦さんの悩みの種を少しでも減らせるよう日々奮闘中です。
富田こどもクリニック院長。父がこの地に開業して以来、地域の子どもたちの健康を守り、すこやかな成長発達のお手伝いが出来るよう、診療全般にわたって、予防接種、育児指導などに取り組んできました。 少しでも多くの方達に正しい情報をお届けしたいと考えております。 富田こどもクリニックHP
ゆいクリニック(沖縄市)院長。琉球大学医学部卒業。「生まれてからもずっと結ばれていたい」という母と子の想いに応えることが出来るような、祝福に満ちた場を創りたいという想いの下、 ゆいクリニック院長として勤めています。
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3歳男児と7歳女児の子育て中の小児科医です。現在は、魔法の子育てセミナー、個人セッションも行なっております。子育ての経験と心理学・医学的知識、そしてモンテッソーリ教育の考え方を統合した普遍的な子育て論を構築し、子育てやご自身の人生について悩んでいる保護者様とその子供たち、両者にとっての幸せの形を一緒に探るお手伝いができればと思います。
現役小児科医のリアル子育ち・自分育て
現在、15年目の内科医師です。国立大学医学部を卒業後、大学病院での勤務を経て、現在は総合病院内科にて勤務しております。女性として、気になる医学的な情報をわかりやすく正確にお伝えできればと考えています。よろしくお願いいたします。
平成3年に久留米大学医学部を卒業後、久留米大学小児科学教室に入局。久留米市の聖マリア病院新生児センター研修、麻生飯塚病院小児科研修、久留米大学小児科病棟指導医、長崎県壱岐公立病院小児科部長、北九州市立八幡病院救命救急センター小児科副部長など数々の経験をもち、現在は熊本県のユーパレス弁天前で「医療法人 いけざわこどもクリニック」の院長を務める。そのほか日本外来小児科学会や日本小児アレルギー学会、日本小児科学会など7つの学会に所属、学校医・園医としても活躍している。
日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会専門医。ホリスティック医学協会会員。
一般の新生児や小児科を中心に、アレルギー疾患や母乳育児を専門分野として、経験を重ねてきました。
現在は東京都台東区に「クローバーこどもクリニック」を設立し、院長として勤務しております。
病気の治療と並行して、生活面の見直しや心のケアなど、あらゆる視点からのアプローチを心がけ、子供たちの笑顔が益々輝くよう、温かい医療をしていきますので、よろしくお願いいたします。
2001年、信州大学医学部卒業。信州大学医学部附属病院小児科、市立甲府病院、帝京大学医学部附属溝口病院にて小児科医として勤務し、2009年から2015年まで賛育会病院の小児科・新生児科にて医長として勤めて参りました。
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大阪の某大学助産学専攻科を卒業後、公立病院にて勤務。現在、出産を経験し、1歳児の母でもあります。 自分の経験を踏まえ、沢山の妊産婦さん、赤ちゃんのお手伝いしたいと考えています。 気負わず頭で考えすぎず、体と心の声に耳を傾けて、ハッピーな妊娠、出産、育児にしましょう!
平成4年に佐賀医科大学を卒業後、佐賀医科大学病院総合診療部に入局。平成10年に佐賀県立病院好生館東洋医学診療部で非常勤を勤める。平成13年にY.H.C.矢山クリニックで副院長として働いた後、平成23年にしげた総合診療クリニックを開業。現在まで院長として患者さんの心・身体のケアに尽力しています。
日本産科婦人科学会専門医 医学博士。2000年に埼玉医科大学産婦人科学教室に入局。大学病院や同大学総合医療センターで勤務。主に生殖医療に従事し、不妊に悩む女性に寄り添う治療を行ってきました。現在は横浜で、この地域にお住いの方々の、心の拠り所となるような医院を目指して、「診療所スカイ」の院長として奮闘しております。
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