縁切りの強力なおまじない15選！職場・親・友達・離婚などに効果絶大！

自分に非があるわけではないのに、なぜか人間関係のトラブルで良くないことが起こってしまうときは誰にでもあります。でもそんなとき、縁切りのおまじないの方法を知っておくとその不幸を断ち切ることができます。

まずハガキサイズの紙と、青色のペンを用意してください。そしてその紙に縁を切りたい人の名前をフルネームで書きます。次に、その名前を塗りつぶしますが、その際「ありがとうございました。お世話になりました」と唱えながら塗りつぶしてください。最後にその紙はゴミ箱に捨てて、縁切りのおまじないは完成です。

悪縁は、自分が悪いことをしていなくても悪い運気が降りかかってしまう厄介なものです。良縁だけを自分に引き寄せられるように、縁切りのおまじないを使って悪縁を寄せ付けないようにしましょう。

用意するのは、神聖な儀式でよく使われる「粗塩」です。家庭にあるもので十分です。それから半紙を用意してください。用意した粗塩を半紙に包みます。次にその半紙を机の一番上の引き出しにしまっておきましょう。簡単ですが、これだけで縁切りのおまじないとなります。粗塩は浄化作用を持っているので、お守り代わりとして縁切りのおまじないを行えば良いでしょう。

姑との関係は、できれば穏便でいたいけれどどうしてもうまくいかない場合があります。そのような場合は、時計を使った縁切りのおまじないをしてみましょう。

寝室以外の場所にある時計で、処分しても良い時計を探してください。もしも使わないからといって時計の電池が切れている場合は、新しい電池に交換してください。そしてその時計を川に持っていきましょう。家族の関係をリセットすることができます。

トイレの水を使った縁切りのおまじないは、強力かつ手軽にできるので人気があります。文字通り「水に流す」ことによって悪い縁を断ち切ることができます。縁をきれいにサッパリと流してしまいましょう。

方法は、トイレットペーパーに縁を切りたい人の名前を書き、そのままトイレに流すだけです。それだけで縁を切りたい親や友達、同僚や夫婦との関係を解消することができます。簡単かつ強力な効果を持つ縁切りのおまじないのため、とても人気となっています。

家や職場、学校の近くに川がある人は、川を利用して悪縁を断ち切る縁切りのおまじないをしましょう。簡単で確実なおまじないをご紹介します。

まず白い紙と水性ペンを用意してください。ここでポイントになるのは、水性のペンを必ず使用することです。そしてその紙に縁を切りたい人の名前をフルネームで書きましょう。そしてその名前を書いた面を上にして、そっと川に流しましょう。そうすることで、縁切りのおまじないの効果を得ることができます。

塩は、身近にあるとても優秀な浄化作用のある道具です。古来より、儀式やおまじないに使用されているので、信憑性の高い道具と言えるでしょう。

まず塩、水、付箋、グラスを用意します。付箋には職場の同僚、親、友達、夫婦関係にある人などの縁を断ち切りたい人の名前を書きましょう。そして、グラスの底にその付箋を貼ります。付箋に書いた名前が見えなくなるぐらいの塩を入れ、その上から水を注ぎます。最後に自分のフルネームの字画数分、薬指で混ぜてください。

静かに集中して行うことで、高い効果を発揮することができる縁切りのおまじないです。