リビングのソファーの選び方・置き方*おしゃれな配置実例55選!

リビングのソファの選び方に困っていませんか。どう置いたら広く見えるのかも悩んでいませんか。リビングの広さやソファの形に合わせたおすすめレイアウトを紹介します。具体的に広さ別にどのようにおしゃれに配置したらいいのかを見ていきます。

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Contents
目次
  1. リビングが広く見えるソファのレイアウトのコツ
  2. 【長方形リビング】の場合の特徴
  3. 【正方形リビング】の場合の特徴
  4. リビングが狭い場合のソファの選び方
  5. リビングソファの選び方・置き方、おしゃれな実例55選!
  6. 【リビングが狭い×I字型ソファ】レイアウト
  7. 【リビングが狭い×L字型ソファ】レイアウト
  8. リビングが広い場合のソファの選び方
  9. 【リビングが広い×I字型ソファ】レイアウト
  10. 【リビングが広い×L字型ソファ】レイアウト
  11. 6畳、8畳、長方形、正方形の部屋でも置き方を楽しんで

カリモクソファなどを斜めにわざと置く置き方も雰囲気がありますね。ヴィンテージ感のある部屋の雰囲気作りにまっすぐではないフレキシブルさも格好いいですね。きちんとではなく少し崩して置くのもこれを見るとおすすめですよね。

21.【正方形リビング】リビングダイニングを区切る必要性のあるソファ

リビングダイニングを仕切る必要性がある場合にソファで仕切るのもいいでしょう。ソファは背もたれが見通しのいい木となっているために開放感があります。明るい木の色のソファにしていることも広さを感じさせていますね。北欧風の明るいリビングにグリーンもあって、団らんの様子が感じられる部屋ですね。

22.【正方形リビング】三角のテーブルにハイバックのソファでより寛ぎを

ここは、実際は土間となっていたテラスリビングです。8畳ほどでしょうか。三角のテーブルを斜めに置き、ソファも斜めとなっていて、座った感じもリラックスできそうです。ハイバックのこんな木のソファもゆっくりもたれて開放的な気分でいいですよね。こんなシンプルな北欧レイアウトもおしゃれです。

23. 【正方形リビング】リビングダイニングでローソファを中心とした部屋

キッチンカウンターが8畳ほどの部屋に対して斜めになっています。そこに大きなローソファを置いて床の生活を楽しむ部屋です。テーブルも小さなテーブルにして、自由な空間を楽しんでいますね。ローテーブルを置く必要がある時もこんなサイズでも充分活躍し、移動も楽ですよね。照明がいくつもぶら下がっているのもとても楽しい部屋ですよね。

24.【正方形リビング】8畳程度の部屋の窓際に白いソファをセット!

窓際にソファを置くことでダイニングテーブルとの距離を広く取っています。8畳程度でもオットマンなどを置いても、なおスペースに余裕ができていますよね。白いソファにしているのも明るい日差しを浴びておしゃれに広く見せてくれます。他の家具ともコーディネートされていますね。必要な小さなテーブルをソファに横付けして、こんな置き方も便利ですね。

25.【正方形リビング】壁付ソファにテーブルは置かないスタイル

こちらも8畳程度のリビングですが、ソファを壁付けにしてテーブルを置かないことで真ん中のスペースがスッキリしています。デザイナーズチェアを置くことでポイントになっていますね。テーブルを置かない正方形の8畳レイアウトも自由な感じでいいですよね。スッキリ北欧スタイルの部屋です。

【リビングが狭い×L字型ソファ】レイアウト

26.【長方形リビング】窓際の角に寄せたL字型ソファでリラックス

出典:https://roomclip.jp/photo/ctsY

狭いリビングでも意外と角に寄せたスペースは寛ぐことができますよね。背が低いソファを置いても壁にもたれることもできて便利です。ソファの色もベージュなどにして部屋の色とコーディネートされています。6畳などの狭いリビングで、L字型ソファが必要な時は、窓際のコーナーに付けることも必要ですね。