【2024】佳子さまの私服コーデ40選！ご公務〜ラフな格好まで！可愛いタンクトップ姿も！

山口県下関市で海洋調査船の進水式に出席した際の佳子さま。海をイメージした綺麗な水色のスーツですね。

姉・眞子さまのやや大人っぽいミントグリーンに並び、ピンクで若く可愛らしい色味の着物姿の佳子さま。和服の花柄がより一層華やかな彼女の笑顔を輝かせます。こんな綺麗な皇族がいて、日本人も鼻が高いですね。

皇室の方々は、格式ばったご公務だけでなく、個人の行事や家族と過ごす普段の生活を国民に見せ笑顔を振りまくのも大事なお仕事です。ご公務ではないものの、ちゃんとした品の良い格好で国民の前に出なければなりません。ここでは仮に「セミご公務」として紹介していきますね。

イギリス留学から帰国した宮内庁職員らしき人に誘導される佳子さま。皇室の方々は、特別な事柄がある度に国民に注目されます。ヨーロッパは長い空の旅で疲れるので、一般人はラフな格好をしたいところ。佳子さまは、ちゃんとタイツを履き、青いワンピースに白いジャケットという上品なコーデで我々の前に現れました。胸にはコサージュも付いています。

素敵な笑顔を捕らえた画像ですね。白い総レースのワンピースにカーキの薄いジャケットを羽織っています。バッグは大き目で大学生らしい格好ですね。

大学生になったばかりの佳子さま。周りの学生と同じようにベーシックなスーツで正装しています。とはいえ、皇室育ちが伝わってくる出で立ちはさすがですね。