練り香水の正しい使い方&おすすめ10選!液体との違いや口コミも多数!

人気急上昇中の練り香水の使い方とおすすめ10選をご紹介します。練り香水の使い方やフローラル・シトラス・オリエンタルなど香り系統別のおすすめと液体香水との違いや口コミもご紹介します。素敵な商品がたくさんありますので最後まで楽しんで見て下さいね!

Contents
目次
  1. 練り香水とは?
  2. 練り香水と液体香水との違いは?
  3. 練り香水の付け方は?
  4. 練り香水のおすすめ10選!
  5. 練り香水のおすすめと使い方【フローラル】
  6. 練り香水のおすすめと使い方【シトラス】
  7. 練り香水のおすすめと使い方【オリエンタル】
  8. 練り香水のおすすめと使い方【コンフェクショナリー】
  9. 練り香水のおすすめと使い方【スティック】
  10. 練り香水のおすすめと使い方【メンズ】
  11. 人気の香りの練り香水を使おう!

練り香水とは?

練り香水は英語のソリッドパヒュームを訳したもので、ソリッドパヒューム、ソリッドフレグランスとも呼ばれています。ワックスやオイルに香料や天然のエッセンシャルオイルを練り込んで作られています。癒されるほのかな香りでリラックス効果もあります。色々な種類の香りがあり手軽さからとても人気になっています。

練り香水は香りの種類も豊富にあり、缶やスティックのパッケージデザインがオシャレなものが多く、携帯型なので可愛らしいデザインは使うのも楽しく気分も上がりますね。最近では男性にも人気でメンズ向けの爽やかな香りやオリエンタル系の香りも多く出ています。

(香水の作り方については以下の人気の記事も参考にしてみてください)

香水の作り方*初心者も簡単【動画】で解説!香りの種類や付け方も!

練り香水と液体香水との違いは?

液体香水と練り香水の違いは、アルコールに香料を溶かして作っているのが液体香水で、香りが強くなっています。練り香水はオイルやワックスなどに香料やエッセンシャルオイルを練り込んだもので、アルコールフリーなので髪の毛や肌の敏感な方やアレルギーの方でも使えます。

練り香水は液体香水と比べて少量ずつ付けられて携帯して付け直しも出来ます。付けすぎも防げて強い香りが苦手な方にもゆっくりと穏やかな香りでおすすめです。男性でもポケットに入れて持ち歩きにも便利です。

練り香水はホホバオイルやスクアラン、シアバターなど肌に優しく、肌荒れや乾燥が気になる部分の保湿の効果もあります。香りは液体香水のように香りの変化はありませんが、穏やかに香りが続きます。香りはフローラル系、シトラス系、オリエンタル系、コンフェクショナリー系等が人気です。

(白石麻衣さんの愛用香水については以下の人気の記事も参考にしてみてください)

2018最新*白石麻衣の真似したい私服コーデ45選!愛用ブランドや香水も!

練り香水の付け方は?

練り香水の付け方は、指先に少量を取り、首筋や耳たぶ、手首や耳の後ろなど体温が高い場所に付けるのが効果的です。足首に付けると歩く度に香りが上がってきて、爽やかにほのかな香りが優しく広がります。

香りがなくなったと感じたら重ね付けすると持続します。スティックタイプは首や足首にも塗りやすく塗りなおしに便利です。汗が沢山でる場所については、汗と香りが混じると嫌な香りになる場合があるので注意が必要です。

練り香水のおすすめの活用法