パンプスは素足で履く?ストッキング?メリ・デメや臭い・蒸れの対処法を解説!

パンプスは素足で履く派?それともストッキング派ですか?パンプスを履く際に、素足・ストッキングのメリット・デメリットについてご紹介しますので参考にしてください。また、パンプスを履いた際の気になる臭いや蒸れの対処法も一緒にご紹介します。

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Contents
目次
  1. パンプスは素足?それともストッキング?
  2. パンプス【素足のメリット・デメリット】
  3. パンプス【ストッキングのメリット・デメリット】
  4. パンプス【靴下のメリットデメリット】
  5. パンプスの臭い・蒸れの対処法
  6. パンプスの臭い・蒸れ対策にはストッキングが一番
  7. パンプスでの冬の乗り越え方
  8. パンプスを素足で履いて水虫になったら
  9. パンプス【みんなの口コミ】
  10. パンプスは素足でもいいけどメンテナンスは必要!

冬のパンプスが冷たくて辛い…という人は靴下と一緒にパンプスを履いてみましょう。もちろん靴下だけでは冬を乗り切るのはちょっと頼りないですよね。そこで、靴下以外にストッキングも重ね履きするのがおすすめです。つま先が痛いと感じる人にも効果がありますよ!コーデ次第でとてもおしゃれになります!

靴用カイロを使う

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冬にパンプスを履く時は、靴用のホッカイロを使ってみましょう。こちらは、冬の冷え対策にはとてもおすすめです。つま先が痛いと毎年感じている人には、ぜったいに試してほしいアイテムでもあります。こちらの、靴下用ホッカイロはドラッグストアで簡単に手に入りますよ。値段も500程度なので試しに一袋買ってみてはどうでしょうか。

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パンプスを素足で履いて水虫になったら

こちらでは、素足でパンプスを履いてもし水虫になってしまった場合の対処法や、水虫とはいったいどういった病気なのかをご紹介します。はっきり水虫とわかる場合もあれば、わかりにくい場合もありますので、ぜひチェックしてみてください。

水虫とは

まず、水虫とはいったいどんな病気なのでしょうか。水虫の原因はカビの一種といわれています。ちなみに、水虫がおきる場所の9割は足といわれていますので、足を清潔に保つことが大切なのがわかりますね。症状としては、痒いが出る場合と出ない場合があります。いずれも、自己判断は危険です。

自己判断せずに、すぐに病院にいく

もしも、水虫かもしれない…と感じた場合には、あれこれ自分でなんとかせずに、すぐに医療機関を受診して治療を受けるようにしましょう。

とにかく足元を清潔にして過ごす

水虫にならないようにするためには、とにかく足元を清潔にして過ごすことが大切です。パンプスを素足ではくのは雑菌が繁殖してしまいます。しかし、靴下やストッキングでも汗をかけば多少は雑菌が繁殖しますので、毎日しっかりお風呂で足を洗って清潔にすることが大切です。

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