パンプスは素足で履く?ストッキング?メリ・デメや臭い・蒸れの対処法を解説!

パンプスは素足で履く派?それともストッキング派ですか?パンプスを履く際に、素足・ストッキングのメリット・デメリットについてご紹介しますので参考にしてください。また、パンプスを履いた際の気になる臭いや蒸れの対処法も一緒にご紹介します。

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Contents
目次
  1. パンプスは素足?それともストッキング?
  2. パンプス【素足のメリット・デメリット】
  3. パンプス【ストッキングのメリット・デメリット】
  4. パンプス【靴下のメリットデメリット】
  5. パンプスの臭い・蒸れの対処法
  6. パンプスの臭い・蒸れ対策にはストッキングが一番
  7. パンプスでの冬の乗り越え方
  8. パンプスを素足で履いて水虫になったら
  9. パンプス【みんなの口コミ】
  10. パンプスは素足でもいいけどメンテナンスは必要!

パンプスを靴下で履くメリット③デザインによってはおしゃれ

パンプスを靴下で履くメリットとしてあげられるのは、デザイン次第ではとてもおしゃれという点です。先ほどご紹介したシンプルなデザインの靴下もありますが、この画像のようにレースなどでできたおしゃれな靴下もあるんです。オシャレなうえに蒸れ対策もできるなんて素晴らしいうえに、冬も暖かそうですね。

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こちらの画像のように、シンプルなタイプでもレースになったおしゃれな靴下もありますよ。パンプスからチラ見えするレースはとてもおしゃれですよね。

パンプスを靴下で履くデメリット①パンプスからはみ出す

パンプスを靴下で履くデメリットとしてあげられるのは、靴下がパンプスからはみ出してダサいという点です。服装のコーディネートや靴下のデザインによっては、靴下からのはみ出し具合が、ダサくなってしまうようです。シンプルではみ出さないサイズの靴下やはみ出してもダサくならないコーディネートにするなど工夫しましょう。

パンプスを靴下で履くデメリット②脱げやすい

パンプスを靴下で履くデメリットとしてあげられるのは、靴下が滑ってパンプスが脱げやすいことです。素足で履くのと違い、ストッキング同様んい靴下はパンプスが脱げやすいため、転ばないように注意が必要です。靴擦れによって痛い思いをすることはありませんが、転倒して怪我をする可能性も高そうですね。冬は暖かそうです。

パンプスを靴下で履くデメリット③ゴムで痒くなる人も

パンプスを靴下で履くデメリットとしてあげられるのは、靴下のゴムで痒くなってしまう点です。これは、個人差がありますが肌の弱い人などは靴下についているゴムが辛いようです。肌が弱い人は、予めゴムがきつくないものを選ぶなどの対策が必要です。

パンプスを靴下で履くデメリット④ダサい

パンプスを靴下で履くデメリットとしてあげられるのは、コーディネートによってとにかくダサくなってしまうことです。靴下は水虫や蒸れや靴擦れなどにはとてもありがたい効果がありますが、コーディネートにはセンスがいりそうですね。

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パンプスの臭い・蒸れの対処法