まんざらでもないの意味とは？恋愛で男性が嬉しい10のシチュエーション！

きれいな女性に好意を持たれたいと感じるのは男性の性ですね。周りの男性が「あの子かわいいよね」と噂している女性ならなおさら「あの子は自分に好意があるんだぞ」と嬉しく感じてしまいます。自分自身が告白を受けるつもりがなくても、満更でもない気持ちになります。

自分を理解してくれる女性がいた時も、男性は満更でもない気持ちになります。

告白されて付き合っても、男性は「この子の事が好き」と気持ちが育っていない場合があります。「自分の事を理解してくれて、満更でもないから」という意味で交際がスタートすることも多いです。

お世辞でも「すごいですね」といってくれる女性を手元に置いておきたいというのが男性の心理です。嬉しい言葉を言ってくれる女性は、たとえ外見がタイプなくても「いつも近くにいて欲しい」と感じさせます。そういった女性はお世辞を言うのが上手で「お世辞臭いな」と男性に感じさせないという特徴をもっています。

男性の気持ちを持ち上げるお世辞のテクニックを身に付けたいものですね。

本命の女性が振り向いてくれない…となった時に、ほかの女性から好意を向けられて「満更でもないから付き合おう」となる場合もあります。積極的に「この女性の事が好き」というわけではありませんが、好意を向けてくれる女性の方に流れてしまう気持ちも分かりますね。

女性から頼りにされる時も男性は「まんざらでもないかも」と感じています。特に仕事など、深い相談を受けると「頼りにされているな」と嬉しくなってしまいます。面倒だなと思った頼み事でも、女性に「○○さんしかいなくて」といわれると「お世辞でも悪い気はしないかも」と引き受けてしまいます。

さりげなく女性が気を使ってくれた時も「まんざらでもないな」と感じています。例えば「襟が曲がってますよ」と服装を直してくれた時などです。恋愛対象として見た事がない女性でも、さりげない心遣いができる女性に悪い気はしません。

恋愛の対象として見た事はなかったけど、告白されたり好意を向けられて「満更でもないな」と感じた時に保険として女性をキープすることがあります。手っ取り早く女性と付きあうという保険ですね。