【2024】松田翔太の私服はモード系おしゃれ！愛用ブランド&ファッションアイテムも！

ビビッドカーラーの派手なファッションに挑戦することもあります。真っ赤なスーツをここまで格好良く着こなせるのは、松田翔太しかいないかもしれません。大判のストールでオシャレ度がプラスされています。ストールにも赤が入っているのもポイントでしょう。映画などで衣装として着ているようにも感じられます。

このスーツコーデなら、バッグはどういったものをチョイスするだろうかと想像もされます。

こちらのショットは、松田翔太が『Paradise Tokyo』というショップを訪れた際に撮ったものです。『Paradise Tokyo』は、先述した松田翔太が好んで着用しているワコマリアの初旗艦店となっています。トップス(ジャケット？)の背中部分に"Paradise"と書かれているように見受けられますので、きっと着ているのも『Paradise Tokyo』のアイテムであると考えられます。

好んで着用しているファッションブランドがあるという方も多いかもしれません。それは松田翔太も同様です。続いては、ドラマや映画だけでなくCMでも人気の、松田翔太が私服で愛用するファッションブランドについてスポットを当てていきます。あなたもぜひ参考にしてみてください。

前述していますが、松田翔太は私服ファッションでWACKO MARIA（ワコマリア）を愛用しています。音楽が根底に置かれていて、アートもしくは映画からもインスピレーションを受けているモードブランドです。アイテムも洗練されていて、グラムロックやヒップホップなどを彷彿とさせる派手さのあるヒョウ柄のジャケットなどもあります。個性のあるプリントのTシャツはメッセージ性を感じさせるでしょう。

WACKO MARIA（ワコマリア）は2004年に設立されていて、質が高くて色気もあるリアルクローズが発信されています。木村拓哉も愛用していることで知名度があります。

『LAD MUSICIAN』も基盤が音楽に置かれている点が『ワコマリア』と同様になっています。芸能人では『LAD MUSICIAN』を愛用している方が多いとされてもいるのです。松田翔太の場合は特に、シャツを気に入って私服などで着ています。

C’est Vingt-Trois（セバントゥア）は、モード＆ストリートブランドであり各の高さがあります。松田翔太もこのワンランク上のブランドを私服で愛用しているのです。海外に目を向ければHIP-HOPアーティストだけでなく、ジャスティンビーバーも愛用しているとされています。知名度に関してはこれからといった感じではありますが、今後は人気も出てくるでしょう。

映画やドラマそしてCMで大活躍の松田翔太は、私服について服だけに留まらず小物使いも上手という点が魅力です。それはピアスであったりサングラス、メガネも当てはまるでしょう。素敵になるなら、ファッションでそうした小物にも手を抜かず使っていくのが大事となるのです。松田翔太を参考にして、上級のオシャレを目指すのも一案かもしれません。