超能力者になる方法は？簡単に習得できる訓練や本当になれた体験談も紹介！

超能力に限らずですが、何かの訓練やトレーニングを行うときはどこをどのように鍛えるかと意識することが重要で、使う労力や結果にも大きな違いが出てきます。これは超能力者になることについても例外ではありません。

超能力者になるために訓練・トレーニングが必要な場所は脳になります。脳の中でも「松果体」という大脳と脳幹の間にある場所を意識して鍛える必要があります。「松果体」は能力を習得し発動するためには必須の場所になります。

続いての超能力者になる方法は、「松果体を覚醒させる」ということです。この松果体は現在の生活では不要なもので使うことのない器官になります。そのため謎を多く秘めており、この器官を鍛えることで眠っている超能力を呼び起こせる可能性があります。

松果体の鍛え方は、物をしっかり見ること。シンプルな内容ですが、ただ見るだけではなく隅々まで集中してしっかりと見ること。この力を鍛えることで未来の予知や人のオーラが見えたり透視する力を習得することができます。

続いては先ほど紹介した「松果体」を使う方法、覚醒するためのやり方を習得することです。現在使うことのないこの器官を鍛えるためには、その付近に存在する視床体という部分を刺激する必要があります。

その方法は、後述するサンゲージングと呼ばれる太陽（朝日や夕日など）を見るというものや呼吸を整えるための腹式呼吸などがあります。予知や透視など超能力者になるためには重要なものなで、ぜひ習得したい呼吸法です。

続いての訓練・トレーニングは「残像」です。残像のトレーニングのやり方は、白黒でできた画像などをずっと見続け脳裏に焼付けるという訓練です。目を閉じた時に画像が鮮明に浮かぶくらい見続けましょう。

超能力者になるためには、あらゆるものの魂（内側の部分）を意識しなければいけません。このトレーニングによって、人のオーラの色が見えたり、それによって関わる相手や危険があるかどうかなどの判断が出来るようになります。

ここまでで松果体は普段の日常では使うことがない器官と紹介してきました。ということは、現代には松果体を弱めてしまうものが多くあるということです。

日常でよく使う松果体の働きを弱めるものとして、冷蔵庫や電子レンジなど電磁波が出る家電、またはパソコンやスマホなどのブルーライト、無線電波などになります。どれも必ず毎日使うものですよね。

松果体を弱めるものを遠ざけるやり方は、これらのものを使うことを極力控えることになります。注意点として過度なやり方で現代社会から取り残されないようにしましょう。