合コンでモテる女性の服装〈季節別〉15選！男ウケの法則＆コーデ例集！

ブルーは、水色から濃いネイビーまで幅広いグラデーションがあり、その爽やかさから夏には大活躍するカラーです。ブルーが持つ特徴としては、冷静・自信や信頼を表す色ということです。ですので、本来は大事な会議やプレゼンなどのビジネスの場で効果的な色と言えるでしょう。

先ほど、ブルーはビジネスの場で効果的だとお伝えしましたが、実は合コンのあとの初めてのデートの時に活用できます。ブルーは自信や信頼を表す色ですので、相手の信頼をがっちり掴んみたい、そんな時に着てみると効果があるかもしれません。

では、合コンで着てはいけないのかというとそうではありません。普段自信がなさそうに見られる、緊張してうまく話すことができないなんていう奥手女子には効果抜群です。できるだけはっきりしたブルーを使ったスカートやワンピースを着るようにすると、相手に自信があるように見せることはもちろん、自分自身にも自信が湧いてくること間違いなしです。

ピンク＝女子というくらい、女性を表す色です。実際にビビットなピンクを好むのは10代までで、大人になるにつれてソフトなニュアンスカラーに落ち着くことが多いかと思います。ピンクをうまく取り入れることができれば、合コンで男性からの視線を釘付けにできます。ピンクが持つ特性は、気持ちを和らげる、甘えん坊、女性を引き立てるなどの特性があります。

基本的に恋愛に於いてのピンクという色は、女性にとってド定番の色ですので、オススメできない人はいません。しかし、注意点もあって、過度にピンクを取り入れすぎてしまうと、ぶりっ子なんていう評価になってしまい、一緒に参加している女性からの反感を買う可能性があります。

なぜか男性には好かれるぶりっ子も、女性からは嫌われやすく、いざ好みの男性がいても友人からのアシストがもらえずうまくいかないなんてこともあるかもしれません。ピンクの場合ははっきりした色でワンピースなどを着てしまうと、あざとさが出てしまうので、淡いピンクをスカートやトップス、インナーで適度に取り入れるようにしましょう。

ホワイトは、どんな色にも合わせやすく、春夏秋冬いつでも着ることができる万能カラーです。また、ホワイトが持つ特性は、清純、無垢、自由など好感度の高い印象を与える効果が盛りだくさんです。もし、どんな色の服を着たらいいか迷ってしまった場合は、白いワンピースをメインにコーデを考えれば外すことはないでしょう。