アッシュ系のハイライトが超旬！人気7色＆レングス別の仕上がり例！

アッシュグレーをベースに、ホワイトハイライトと、ダークアッシュのローライトの組み合わせでカラーした髪色です。ダークアッシュはローライトで使っていますが、この使用方法もありましたね。元の髪色を少し抜き、それに明るいハイライト、暗めのアッシュをローライトに入れて髪に3Dのような立体感を演出しています。

アッシュブルージュとは、ベージュの柔らかさとブルーの深みのある色合いが混ざり合ったカラーのことを言います。ブルー系でもあるので、赤身やオレンジ系の色合いを抑えて透明感のある髪に仕上げることができます。

アッシュブルージュをベースにし、3Dハイライトをポイントカラーとして入れ立体感を演出した髪色です。赤身がなく深みのある色で落ち着いた印象も出ます。それに、ブリーチしているので綺麗に色が出て、髪全体に立体感が出て艶やかな髪にもなります。

アッシュブルージュをベースにし、ハイライトを入れ抜け感が出るようにしています。抜け感が出るようにするとラフな感じとふんわりした感じと両方出て、かわいい印象にもなります。ハイライトをポイントカラーとして入れ、明暗をはっきりさせています。暗めの髪色にポイントカラーを入れるだけでおしゃれになりますね。

アッシュブルージュをベースにし、染める前にハイライトをしたので明暗がはっきりし外国人風の髪色に仕上がったものです。質感もマットな感じですが、透明感と外国人風のハイライトでより動きのあるカラーになります。

（外国人風ハイライトについては以下の記事も参考にしてみてください）

ミルクティアッシュとは　ブラウン系の色合いにアッシュが混じった感じに色なのでブラウンより薄目で優しい色人あります。少しくすんだ薄いブラウンといった感じで、髪全体に入れると優しい可愛い印象となり、ポイントカラーとしてハイライトに使うと外国人風になります。