ディズニーランドの服装〈天気＆季節別〉徹底解説！おすすめコーデ＆便利アイテムも！

12月、1月、2月のディズニーランドはとても寒く、雨の日はさらに気温が下がります。雨だけでなく雪が降ることもあるのでその対策も必要になりますね。

雨のディズニーではまず一番に濡れない対策をして、防寒を十分にする必要があります。足元は暖かいだけでなく防水のブーツがいいですね。室内は暖かいので、ヒートテックを着こむだけでなくダウンジャケットなど上着を脱ぎ着して調節しましょう。

ディズニーランドには大抵のものが売っているので忘れてしまっても買うことができます。しかしなんでも買っていたら割高になってしまうので必要だとわかるものは持っていきたいですよね。季節や天気に合わせたファッションをしていくだけでなく、天気に合わせて持っていると便利なアイテムがあるのでご紹介しますね。

アトラクションやショーの待ち時間など屋外で過ごすことが多くなるので、真夏だけでなく3月や4月の春にも日傘があると日差しをカバーできていいですよ。6月～7月は雨が降りやすいので、晴雨兼用の傘だととっさの雨にも対応できますね。

また、日焼け止めも気温が高くないからと油断せずに持って行った方がいいですね。3月や4月は思っている以上に紫外線が強いんですよ。ディズニーランドにも日焼け止めは売っていますが、外出先で肌のトラブルが起こると大変なので普段使う慣れているものを用意したほうが安心ですね。

ディズニーランドではかわいいカチューシャがたくさんありますよね。しかし真夏の晴れている日は熱中症対策に帽子のほうが安心ですよ。また、7月や8月は首を冷やすアイテムや服に吹きかける冷感スプレーがあるといいですね。

ストールもあると便利なアイテムですよ。寒さ対策に首に巻いたり、日焼け対策に肩にかけたりできるのでどんな季節でも重宝します。かさばるものではないのでカバンに一つ入れておくと安心ですね。

雨の場合は濡れたものを入れられるようジップロックなどの袋を大小複数枚持っていくと便利ですよ。またカバンを丸ごと入れられる大きな袋もあると安心ですね。