バブルファッションやばすぎww 男女別の特徴や定番アイテム！現代版アレンジも！

1980年代後半から1990年代初頭の景気が良かった頃の時をバブル時代と言います。ボディコンスタイルが大流行し、一晩で何百万円を遊びに使ったり、女の人はお金を一切使わずに遊んでいられたという話もよく聞きますよね。

ジュリアナ東京（ディスコ）には、ソバージュヘア・太眉・ボディコンファッションの女性が集まり、お立ち台でジュリ扇（羽付き扇子）を振り回して踊る光景が毎日のように見られました。今のクラブは音楽好きが多いですが、パーティ好きな人たちが多く集まっていたようです。

2018年のいまバブル時代のファッションやメイクのブームが再来しているという情報が入りました。確かに最近のメイクやファッションを見てみると、太眉や赤リップなどバブル世代の方たちとよく似ているんです。項目ごとにチェックしていきましょう。

トレンディ俳優がたくさん排出されたバブル時代ですが、バブルの頃は一体どのようなファッションの男性がいたのでしょうか。大人気となっていたトレンディ俳優の御三家から当時のファッションを学んでいきましょう。

吉田栄作は俳優、歌手で男性からも女性からも大人気でした。今でいうイケメンフェイスでバブル世代の人気を独占していた「御三家」と呼ばれる3人のうちのひとりです。

白Tシャツにリーバイスジーンズというスタイルは「吉田栄作スタイル」と呼ばれ、バブル世代の男性の中で大流行しました。今の若手俳優はあまりファッションのお手本にはされていませんが当時は俳優が流行の最先端だったんですね。