【夢占い】道・道路の夢の意味30こ！高速道路/暗い道/すれ違う/迷う/行き止まりなど！

夢診断では行き止まりは、主に凶兆を表します。道が行き止まりの夢を見た場合、今のあなたは行く手が阻まれているので、方向転換しなくてはならないという警告夢です。

行き止まりになっている以上、これ以上前に進むことは出来ません。あなたは今の方針を変えたり、やりたいことを諦める必要があります。しかし別の道からでも、目的地に辿り着けることがあります。色んなやり方を思案してみましょう。

道路工事の夢を見た場合、あなたは基盤を築く必要があるという意味の警告夢になります。大きな夢を抱くよりもまずは自分の足元から見直した方が良いという暗示です。また工事していたのが高速道路だった場合、後からあなたにご利益がもたらされる予兆です。いずれにせよ基盤が脆くては何事も成し遂げられませんから、しっかりと基礎固めをしましょう。

進んでいる道の途中で消えているということは、予想外のアクシデントが起こるという予知夢・警告夢です。始めにあなたが抱いていた構想が、甘かった可能性が高いです。計画の基本が狂っていると、目標を達成することは出来ません。様々な人の意見を聞いて、もう一度練り直しましょう。

道に穴があった場合、トラブルや問題があるという暗示です。夢診断ではあなたが穴埋めして、問題を解決しなくてはならないという暗示で警告夢です。今まではその場限りの対処で、上手く埋め合わせが出来ていたのでしょう。しかしそれでは根本的な解決になりません。何が肝要か見極めて、問題の再発を防ぎましょう。

道をどんな気持ちで歩いていたかで、あなたの人生に対する心構えが分かります。ここでは夢占いの〈元気に歩く〉夢の意味をご紹介します。

夢の中であなたが陽気に道を歩いていた場合、夢占いではあなたは人生を楽しんでいる余裕があるという意味で吉夢です。今のあなたは自分の力で、人生を切り拓いているという自信に溢れています。これからも何事にも恐れず、チャレンジしてみて下さい。

誰と歩いているかで、道中の楽しさが変わってきますね。この記事では夢占いの〈誰かとすれ違う〉〈一緒に行く〉〈恋人と歩く〉など6パターンの夢の意味をご説明します。