【夢占い】道・道路の夢の意味30こ！高速道路/暗い道/すれ違う/迷う/行き止まりなど！

もし道・道路に雪が積もっていて足が埋もれていた場合、夢診断ではあなたがこれから病気になったり、健康状態が悪くなるという暗示で凶夢です。見えないところで病気が進行していることもありえますので、気になる人は病院で診断を受けましょう。

雪道で滑っていたら、あなたの身近で困難な問題が起こったり危険な目に遭う可能性があります。思わぬ惨事に巻き込まれないように、十分に警戒しましょう。

道・道路を歩く時は、工事中だったり行き止まりになりそうな道は避けますよね。ここでは夢診断による〈暗い道〉〈行き止まり〉〈高速道路〉など6パターンの夢の意味をご紹介します。

暗い道は不気味な感じがしますよね。夢の中で暗い道を歩いていた場合、今のあなたの行く先に危険が潜んでいるという警告夢です。

もし何も灯が無い暗い道なら、あなたの運勢は下降中という暗示です。暗い道に一人でいたのなら、今のあなたは周囲から孤立しているという意味になります。暗い道を恐る恐る歩いていたとしたら、自信を失っている心理状態を表しています。

暗い道を速足で駆け抜けてる場合、辛い現実から逃げたい心理の表れです。また車で暗い道を走っているのは、あなたの不安や焦燥感を表しています。暗い道にはあまり良い意味はありませんが、落胆するよりも打開策を考えましょう。積極的な行動を起こすことで光が見えてきます。

高速道路を車で飛ばしていた場合、夢診断ではあなたの生き方が急ぎ過ぎているという暗示で凶夢です。高速道路でスピードを出し過ぎてしまうように、今後トラブルを引き起こしてしまう可能性が高いです。高速道路を走るのは楽しいですが、思いのままに運転していると事故を起こしてしまいます。自分の行動に問題点は無いか、一度チェックしてみましょう。