【2024最新】収納付きソファー・価格帯別の人気おすすめ25選!
収納付きソファーは種類が豊富で選び方が難しいですよね。ここでは、おしゃれ・コーナータイプ・大容量・ソファベッドなど、口コミで人気のおすすめ収納付きソファー25選を様々な部屋のテイストの実例とともにご紹介します。メリット・デメリットをそれぞれしっかりと、ネガティブなレビューでも読者のためになりそうなものがあれば惜しみなく掲載します。
収納付きソファーとは?
収納付きソファーとは、クッションの下や横のひじ掛けなどに収納スペースがある便利で機能的なソファーのことです。この記事の前半では、収納付きソファーの種類やその選び方を見ていきましょう。後半では、口コミなどで人気のおすすめ収納付きソファー25選をご紹介します。人気商品が気になる方は後半から読み進めてみてください。
収納付きソファーの使い方
収納付きソファーは収納スペースを確保できる優れものです。使い方は収納タイプによって異なり、座面下に引き出しのあるタイプでは取り出しがしやすいのが特徴です。ソファーで横になりながらでも引き出せるので、ソファー周りで頻繁に使うリモコンや眼鏡などの小物を収納するのに最適ですよね。
もう一つは座面跳ね上式です。このタイプはコーナータイプのソファーなどに多く、布団や寝具などの大容量の収納ができるのが最大の特徴と言えます。座面を持ち上げるため、少々力がいるのと座りながら取り出せないのがデメリットでしょう。ソファーの下に収納ケースを置く方法もありますが、ソファーに収納が付いていると見た目にもスッキリと収納できますね。
(収納ケースについては以下の記事も参考にしてみてください)
収納付きソファーのデメリットはある?
魅力がたくさんある収納付きソファーですが、逆にデメリットもあります。気を付けていれば防げることばかりですので、デメリットにも注意しながら購入を検討するといいでしょう。
デメリット① 狭い場所に設置すると収納物が取り出しにくい
収納付きソファーは、収納を開閉するときに必要なスペースも考慮して選ばないと逆に不便になります。引き出し式の場合は収納箱を半分以上引き出すことができるか、跳ね上げ式の場合は周辺の家具が邪魔にならないかなど、収納を使うシーンもイメージして選びましょう。
YOTSUBA読者
(30代後半)
収納付きソファーを購入し、いざ設置したら隣接させたテーブルが意外と邪魔になることが判明しました。一瞬後悔しましたが、模様替えをして何とかなったので一安心です。
デメリット② 湿気がこもりやすいので除湿が必要
フタ付きの収納スペースは湿気がこもりやすく、ソファーはベッドと同じくらい湿気が溜まりやい家具です。そのため収納付きソファーは湿気により注意する必要があります。収納部分を換気したり、除湿剤を一緒に入れるなど湿気対策をするといいでしょう。
男性
(20代後半)
新しいソファーが湿気をかなり吸い込んでいることが湿度計を見ても明らかだったので、除湿に気合を入れることにしました。収納物にカビが生えることが一番怖いです。
デメリット③ 収納が大きいほど出し入れが手間に感じやすい
収納部分が大きいほど多量に物を片付けてられて便利に感じます。しかし、毎日こまめに出し入れする服や小物なら収納は小さい方が出し入れしやすい一面もあります。大きな収納は開閉が意外と面倒に感じやすいです。季節ものなど頻繁に使わない物を入れることがおすすめです。
女子大生
(20代前半)
毎日収納から布団を取り出して敷いていたけれど、最近は出し入れが面倒で布団はソファーベッドの上に敷きっぱなしです。友達が遊びに来たりなどソファーとして使いたい時だけ布団を収納にしまっています。
収納付きソファーの種類
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