洗濯ハンガー収納実例25選！100均＆無印の便利アイテムや意外な使い方も！

ただし、小さな子供がいる家では大きなベランダ収納ボックスは事故につながりかねないので注意しましょう。（※1）

扉付きのカラーボックスならば、雨やほこりから洗濯ハンガーを守れます。こちらの画像は扉がついていないカラーボックスに、DIYで扉をつけたのだそうです。

無印良品の収納ボックスに洗濯用品が収納してあります。ベランダの床に置くことに抵抗がある、かがむのが嫌という人は、室外機の上のスペースを活用するという手段があります。ただし、重いものを乗せるのであれば、室外機を囲う棚のようなものがあったほうがよいでしょう。

フタつきボックスに入れるよりも、見える状態の方が使いやすいのは間違いありません。雨やほこりが気になる天気の日には室内に移動すればよいでしょう。

こちらは趣味の多肉植物栽培のための収納ボックスです。何かベランダでするような趣味がある場合、作業台や趣味の用品の収納を兼ねて大きめの収納ボックスを置いてしまうのもおすすめです。洗濯用品だけを入れるボックスである必要はありません。

100均や無印良品のグッズを使って、簡単にきれいに洗濯ハンガーをおしゃれに収納している例を8つ紹介します。DIYといっても、数分でできてしまう簡単なものもありますので、ぜひ挑戦してみたいですね。

（100均グッズを活用した収納については以下の記事も参考にしてみてください）

100均で入手可能な格子状のワイヤーネットとフックで、ハンガー掛けをつくっています。壁につけるだけなので、簡単なDIYといえるでしょう。配置を自由に調整できるのがいいですね。