【2024】滝川クリステルのショート髪型&メイク!特徴やオーダー術、セットを紹介!

【美容師監修】この記事では、知的で洗練されたイメージの強い滝川クリステルの風の髪型にするオーダー方法や参考画像を紹介します。更に、滝川クリステル風の髪型にする為のセット方法を動画で解説しメイク動画も掲載しています。髪型やメイクで知的美人になりたい方は参考にしてみて下さいね。

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Contents
目次
  1. 滝川クリステルの髪型・ヘアスタイル・メイクの画像が人気!
  2. 滝川クリステルの髪型・ヘアスタイル特徴
  3. 滝川クリステルの髪型【ヘアカラー】
  4. 滝川クリステルの髪型【パーマは必要?】
  5. 滝川クリステルの髪型【オーダー方法】
  6. 滝川クリステル風の髪型・ヘアスタイル参考画像
  7. 滝川クリステル風の髪型のセット方法【動画解説】
  8. 滝川クリステル風の髪型にピッタリなメイク【画像・動画で解説】
  9. 【2023年最新】滝川クリステルの髪型・ヘアスタイル
  10. 滝川クリステルの髪型・ヘアスタイル・メイクを真似しよう!

パーマを当てるならこれ位の髪型がベスト

もしあなたが、髪型セットが苦手でストレートな髪質の為にパーマを当てようと思っているなら、オーダーの際にはこの画像を参考にして下さい。当たっているかいないか微妙な位のパーマですが、これ位の当たり加減が滝川クリステルの髪型に最も近くする事ができるでしょう。

八木光

美容師

本当に毛先だけのニュアンスパーマですね。 乾かすだけでいいのでとても楽です。 アイロンやコテで巻くときも毛先だけ内に入れるように後ろに流せばいいのでお手入れも簡単です◎

2023年の流行カラーを入れるとこんな雰囲気に

2023年の流行であるアッシュ系ブラウンの暗めカラーを入れると、滝川クリステル風の髪型に仕上がります。暗めといっても黒髪に近いと言う程でも無いので、20代後半や30代前半の方はこれ位の髪型の方がハーフ風ショートでおしゃれに見えるでしょう。

一番近い色味はブルーブラック

出典:https://www.pinterest.jp/pin/822118106979800081/

滝川クリステルの髪色に一番近いのは、ブルー系カラーの中でも「ブルーブラック」がもっとも近い髪型に仕上がると言えます。ハーフ特有の透明感をブルーの色味を演出してくれつつ、滝川クリステルの知的で上品な雰囲気も演出してくれます。これなら職場などで明るいカラーが禁止な方も、黒髪風なので取り入れられるでしょう。

滝川クリステル風の髪型のセット方法【動画解説】

髪型を滝川クリステル風のボーイッシュショートにしても、それを上手くセットできなければ、見た目の印象が全く違う髪型になってしまいますよね。様々なアイテムを使った、滝川クリステル風の髪型をセットする方法を動画で解説しているので参考にしてみて下さいね。

ストレートアイロンの扱いに自信がある方向けヘアメイク方法

ストレートアイロンを使った髪型のセットに自信がある方は、こちらの動画が参考になります。滝川クリステルのようなマッシュボブのカールの付け方や、ボーイッシュながらもレディライクなボリューム感などが、滝川クリステルのイメージとピッタリな髪型に仕上げてくれます。

【手順】

①ストレートアイロンで毛先をカール

②毛先に丸みをつけることを意識する

③ワックスを襟足から馴染ませる

④中間から毛先にもみ込む

⑤シルエットを整える

⑥襟足は浮かないよう首に沿わせる

⑦スプレーで仕上げて完成

滝川クリステル風の髪型には艶感を出すためにバーム系のワックスがおすすめです。

八木光

美容師

動画のやり方はとても参考になりますね。 ショートのスタイルはトップのボリューム感やシルエットも大事ですが、質感がかなり大事だと思います。 もし、オイルなどでスタイリングする時は時間をかけてしっかり全体に馴染ませると今っぽい質感を作れますよ!

意外と難しい?耳掛けヘアメイクのポイント

滝川クリステル風の髪型のセット方法です。滝川クリステル風髪型の定番である耳掛けスタイルは、2023年のショートでも取り入れたいヘアメイクです。しかし、滝川クリステル風の髪型はきれいにセットできない方もいるでしょう。

【手順】

①髪全体を霧吹きで濡らす

②ブラシでなじませる

③トップの髪の毛をブラシの幅分取る

④ブラシを根元に当てる

⑤根元から中間にかけて乾かす

⑥毛先をブラシに巻き付けるようにドライ

⑦全体を同様にブロー

⑧サイドはボリュームを抑えてブロー

⑨アイロンで根元を立ち上げながらカール

⑩スタイリング剤を馴染ませる

⑪片サイドを耳にかける

⑫シルエットを整えて完成

滝川クリステル風ヘアメイクはハチのボリュームを出し過ぎない・トップにボリュームを出す・引き締める部分が大切です。