膝枕して欲しがる男性心理！最中は何考えてる？男が喜ぶちょいエロテクも！

膝枕をしている時に頭をなでる事も男性が喜ぶテクニックになります。普段はキリっとしている男性も、膝枕をされている時には「いい子ですねー」「よしよし」と子供扱いしても怒らないでしょう。耳かきにも通じますが、母親のような母性を見せる事が男性が甘えたい時に丁度いいのかもしれません。

耳かきやマッサージをあえてしてもらわない男性もいます。彼女に普段通りにしてもらう事で、彼女にとって自分がどれくらい当たり前の存在になっているのかを確認します。彼女は普段通りに仕事をしていても構いませんが、このタイプの男性は甘えん坊な事も多いので仕事が終わったら頭をなでてあげたりマッサージをしてあげるといいですね。

胸を押し付けるのも彼氏に対する良いテクニックでしょう。耳かきなどの母性を感じさせることではなく、彼女ならではのテクニックなので「彼にとっての特別な存在だ」という事ををアピールできますね。

付き合いたてのカップルだと、胸を押し付ける事で「もう手を出してもいいよ」というサインになるかもしれません。「おっぱい触ってみる？」と、膝枕の状態で胸を押し付けるなど女性からアプローチするのもいいですね。

彼氏に膝枕をされたい時のお願いの仕方を紹介します。

「あとでいっぱい癒してあげる」という言葉でお願いをして彼氏に膝枕してもらう女性の体験談です。「あとで癒してあげる」というセリフは、男性にとって魅力的な言葉ですよね。なので彼氏にかなり効果のあるお願いの仕方でしょう。

彼氏に膝枕をしてあげる事よりも、自分が膝枕してもらう事の方が多いという女性の体験談です。クッションのように、当たり前に彼氏の太ももに寝転がれるのはとてもいい事ですね。カップルの親密さを感じさせます。彼氏も、彼女を膝枕するとゆったり話ができたりぬくもりを感じられるという理由でクッションに甘んじているのでしょう。

彼氏が喜ぶから膝枕をしてあげたい…と思ってはいても、足がしびれたり疲れてしまう事がありますね。そんな時は「ちょっとトイレに行って来てもいい？」「飲み物が飲みたいな」というのがいいでしょう。生理現象なので彼氏に拒否する事はないはずです。

また「足がしびれちゃた」と素直に言うのもいいでしょう。「こっちのクッションをはさんでもいいかな」と言って新しくクッションを用意したり「ちょっと休憩ね」といって彼氏の膝に寝転がれば「かわいい子だな」と思わせる事ができるでしょう。