出産の兆候11選!腰痛や頻尿も関係する?お腹の張りも?
【医師監修】出産が近づくと、妊婦さんの体にはさまざまな兆候が表れます。これは、赤ちゃんが骨盤の方へ下がってきていることなどが理由で起こるもので、腰痛や頻尿、お腹の張りなどの症状があるでしょう。このような出産間近の兆候11個とともに、出産当日に現れる兆候をご紹介します。
臨月の下痢への対策

胃腸の機能が低下しているので、消化のよい温かい食べ物を摂ることを心がけましょう。しっかり噛むことも大切なポイントです。脂っこい食べ物や、糖分が多く含まれるスイーツなどは胃に負担がかかるおそれがあるので、お腹の調子が整うまでは控えたほうがよいでしょう。
そのほかにも、ゆっくりとお風呂に浸かって体を温めたり、手足を冷やさないように靴下や湯たんぽなどを利用したりするのもおすすめです。ただし、臨月はお風呂でのぼせやすい場合があるので、体調と相談しながら行いましょう。
(臨月の下痢については、以下の記事も参考にしてみてください)
出産間近の兆候6.胃への圧迫感が軽くなる

つわりが落ち着いても、赤ちゃんがお腹の中で大きくなる妊娠後期に入ると、胃が圧迫されるようになり、再び胃の痛みや吐き気、胃もたれなどの症状に悩まされたという声はよく聞かれます。しかし出産間近になると赤ちゃんが下がり、子宮や胎動による胃への圧迫が緩和されます。胃のあたりがすっきりと軽くなって食欲が増す妊婦さんもいるでしょう。
体重増加に注意!
胃の圧迫感から解放されると食欲が増すので、つい食べ過ぎてしまう妊婦さんもいるでしょう。臨月とはいえ、体重が一気に増加するのはあまり好ましいことではありません。体重の増えすぎは、高血圧や尿たんぱくが生じる妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクを高めるおそれがあります。
出産までもう少し。食欲がでてきても、なるべく今まで通りの食事量をキープして、バランスのよい食事を心がけてください。

ただし、食事の制限はストレスにもなりやすいため、あまり気にしすぎるのもよくありません。さらに産後は、すぐに赤ちゃんのお世話が始まり、好きなものを好きなときに食べることが難しくなるでしょう。良い母乳をつくるために食材を選ぶ必要もでてくるので、食べ過ぎには注意しつつ、妊娠中の食事を楽しみたいですね。
カズヤ先生
産婦人科
妊娠後期に怖い合併症の一つとして妊娠高血圧症候群があります。
別名、妊娠中毒症と呼ばれるこの症状は、それまで順調に経過していたとしても臨月に入って発症することもあり、浮腫が増強することで起こる急激な体重増加には注意が必要です。自宅で血圧を測定し、妊娠中毒症が疑わしいようであれば、すぐにかかりつけ産婦人科医に相談するようにしましょう。
出産間近の兆候7.胎動を感じることが減る

妊娠中期頃から痛いくらいに感じてきた赤ちゃんの胎動。出産間近になるにつれてだんだんと静かになっていくことが多いようです。これは赤ちゃんの体が大きくなり、子宮内で動き回れるスペースが少なくなるために起きること。胎動を感じる回数が減っても、動いていることをしっかりと感じられるのであれば、心配する必要はないでしょう。
胎動を全く感じないときは

出産間近の兆候として“胎動を感じることが減る”といっても、全く動かないわけではなく、もにょもにょと向きを変えるような動きなどは感じられます。全く感じない場合には、赤ちゃんに何らかの異常が起きている可能性もあるので、念のため産婦人科を受診しましょう。
出産間近の兆候8.夜眠りにくい・昼に眠い

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