【達】を使った名前（男の子編）｜漢字の意味・字画数&名付けの注意点も！

自分でしっかりと人生を飛躍するためにと「巧達（よしさと）」と名付けました。本人はどう感じてくれているか分かりませんが、良い人生になってもらいたいです。

なかなかない名前にしたくて、でも「達成」「責任感のある子に」という思いもあって「清達（せいたつ）」と名付けました。「清らかな心とやさしさを持った男性に」という願いを込めました。今は高校生になり心身共に成長を感じています。

やっぱり「達」と言えば「達哉（たつや）」が男らしいと思い、「也」とせず字画数と全体のバランスで「哉」としました。子供の将来の出世を願って素晴らしい人生になるようにと。日々の努力が実り、息子は良い人生になっていると感じます。

「博達（ひろたつ）」って何だかあんまり聞き慣れないような名前だと思っていたんですが、「豊かな心を持った男性に」と両親が授けてくれたそうです。学生の頃にその思いを知ってからは自分の名前に愛着が湧いて今では誇らしく感じています。

小学校の頃は、女の子の名前みたいとからかわれたことがあります。「満達（みさと）」が「満足いく人生を過ごしていけますように」という思いが込められているので自分に自信が持てた。