『ゆめ』と読む女の子の名前と漢字｜画数や意味・由来も！タブーや体験談もご紹介！

キラキラネームではないと思います。友人にも『ゆめ』という子がいますが、かわいい名前だなって思ってます。

どんなときも夢に向かって進んでいけますようにという意味で「夢芽」と名付けました。活発でおてんばな娘ですが、どんなときも前向きで名前の由来の通りに育ってくれていると思います。

「ゆめの」が候補だったのですが、字画数が良くなく「ゆめ」になりました。もともと夢が溢れる人生にという意味で名付けたかったので、「ゆめ」も気に入っています。

名前を略さずに「ゆめちゃん」と呼んでもらえるので、誰からも覚えてもらいやすいところは良かったと思う。かわいいと言ってもらえる事も多くて子供も気に入ってくれてる。

梅の季節に生まれたので「由梅」という漢字にしました。「春生まれ？」と聞かれる事も多く、「夢ちゃんは梅の季節生まれだよね」と覚えてもらえるので子供も嬉しいようです。季節感が出てかわいいので私も気に入っています。

『ゆめ』という名前は気に入っているので赤ちゃんや子供の頃は良かったのですが、子供が大きくなるにつれかわいいよりボーイッシュな印象が強い子になってきたので、名前のかわいいイメージとのギャップを子供ながらに気にしているようです。

とにかく明るく健康な子になってほしいという願いと、生まれた季節にちなんで「柚明」と名付けました。かわいいイメージでつけた訳ではないのですが、客観的に見るとどうしてもかわいいというイメージが先行してしまうようです。第一印象で女の子らしい、かわいいという印象を持たれがちな娘のことを考えると少し複雑です。