成城石井のキムチが口コミで人気！原材料・値段や、激ウマ簡単レシピも！

ヤンニャム（ヤンニョムとも言う）とはキムチ作りに欠かせないキムチの素です。成城石井のキムチの原材料の「漬け原材料」がヤンニャムです。成城石井のキムチの辛さの中にある甘みは、英陽唐辛子の持つ甘みと果物と野菜が生み出しています。こうして辛さと甘みのバランスの良い、美味しくてやみつきになるキムチになっています。

キムチはそのまま食べても美味しいですが、料理に使うとメニューのレパートリーも増えておすすめの食材です。食材として使うだけでなく加える量によって辛さの調節や、味の変化も楽しめる万能食材です。調理次第でおかずの一品やおつまみまで出来ます。ここからはキムチを使ったおすすめの簡単レシピをご紹介します。

【材料（2人分）】
豚肉（バラがおすすめ）　80g
キムチ　　　　　　　　　150g
マヨネーズ　　　　　　　大1
酒　　　　　　　　　　　大1
砂糖　　　　　　　　　　大1・5
薄口醤油　　　　　　　　小1
ごま油　　　　　　　　　小1
刻みネギ　　　　　　　　適量

【作り方】
①一口大に切った豚肉をマヨネーズで炒める。（油は使わない）
②キムチを入れて絡める。
③少し火を強めて酒、砂糖、醤油を入れて炒める。水分が少なくってきたらごま油を入れてサッと混ぜる。
④お皿に盛って刻みネギをかける。＊お好みで温泉卵や生卵の黄身をのせるのもおすすめです。

使う材料がすくなくサッと出来る。マヨネーズや砂糖を使う事で甘みが加わり、キムチが苦手なお子様でも食べられるレシピです。おかずの一品におすすめですよ。

【材料（25個分）】
餃子の皮　　　　　25枚
挽肉　　　　　　　150g
キムチ　　　　　　100g
キャベツ　　　　　3枚
ニラ　　　　　　　1束
塩　　　　　　　　少々
コショウ　　　　　少々
醤油　　　　　　　少々
ごま油　　　　　　大1
お湯　　　　　　　適量

【作り方】
①キムチは汁気を絞りみじん切りにする。キャベツもみじん切りにし、ニラは小口切りにする。
②ボウルに挽肉と①のキムチ、キャベツ、ニラを入れ塩、コショウをして醤油で味を整える。
③餃子の皮で②を包み、ごま油をひいて熱したフライパンに並べ、お湯を注ぎ蓋をして蒸し焼きにする。

キムチを使った餃子はおかずの一品にもなるのでおすすめです。また、餃子はお子様と一緒に作る事が出来ますよ。辛さが苦手なお子様にはキムチを減らすと美味しく食べられます。辛い方が好きなお父さんにはキムチを増やせばお酒のおつまみにピッタリです。

【材料（3人前）】
鶏むね肉　　　　　1枚
玉ねぎ　　　　　　1/2
にんじん　　　　　1/2
中ネギ　　　　　　1本
キムチ　　　　　　150g　
醤油　　　　　　　大2
砂糖　　　　　　　大1
サラダ油　　　　　大1
とろけるチーズ　　3枚