ヘアクリームおすすめ人気ランキング15選!使い方は?スタイリング&ヘアケアに大活躍!

【美容師監修】ヘアクリームのおすすめ人気ランキング15選を紹介します!ストレート・パーマ・ダメージヘアに最適なヘアクリームの選び方や、正しい使い方を紹介します。ヘアスタイリングやヘアケア、髪のバサつきなどに悩んでいる人はおすすめのヘアクリームを参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. ヘアクリームの特徴は?ヘアオイルとは違う?
  2. ヘアクリームの選び方のポイント
  3. ヘアクリームのおすすめ人気ランキング15選!口コミも!
  4. ヘアクリームの正しい使い方
  5. ヘアクリームのレビュー評価ランキングも見てみよう!
  6. ヘアクリームはスタイリング&ヘアケアに大活躍!

あなたはヘアクリームの使い方をしっかりと説明できますか?意外と知らない、ヘアクリームの正しい使い方を紹介します。使い方を間違えると効果を十分に引き出せませんので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(ヘアオイルの使い方については以下の記事も参考にしてみてください)

ヘアオイルの使い方!効果を引き出す裏技でツヤ髪に!おすすめ11選&口コミも!

ヘアクリームの使い方

ヘアクリームは基本的に、髪の濡れた状態で使用しましょう。つける前にタオルドライはしっかり行いましょう。ヘアクリームは髪の中心から毛先にかけて伸ばします。残ったクリームは髪全体につけ、くしでとかします。

ダメージヘアへの使い方

ヘアクリームをつける前にタオルドライをしっかりとします。髪が濡れすぎていると、せっかくのヘアクリームの有効成分が髪に浸透しなくなります。次にヘアクリームをつける量ですが、だいたい1円玉程度の量をつけましょう。ですが、個人により髪の毛の量や髪質は異なりますので、回数を追うごとに、自分に合った量を覚えていきましょう。

ヘアクリームをつける位置ですが、髪の中心部分から下の毛先まで髪の毛の痛んだ部分により多くつけるようにしましょう。表面だけではなく、内側からもつけます。トップや上サイドにあまり多くつけすぎてしまうと、ボリューム感がなくなってしまうのでつける際は注意しましょう。

ヘアクリームとオイル・ミストを併用しよう

ストレート・パーマ、乾燥毛などのダメージヘアの方には、もちろんヘアクリームだけでも効果はありますが、ヘアミスト→ヘアクリーム→ヘアオイルと重ねてつけるのもおすすめです。「ボリュームが多いのでヘアクリームだけでは不安」「今以上に美髪にしたい!」という方は必見です。以下に使い方について紹介します。

濡れた状態の髪にヘアミスト→ヘアクリーム→ヘアオイルの順番でつけていきます
①中心から毛先にヘアミストをつけてしっかりと髪に浸透させる
②中心から毛先にヘアクリームをつけて櫛でとかしてなじませる
③根本は完全に、毛先は8割程度ドライヤーで乾かす
④中心から毛先にヘアオイルをつける
⑤ドライヤーで完全に乾かして、ブラッシングする


(パーマの乾かし方については以下の記事も参考にしてみてください)

【動画】パーマの乾かし方!長持ちのコツ・ドライヤーの使い方も解説!

ヘアミストについて

ヘアミストは、細毛・軟毛の方におすすめです。「髪の毛のボリュームをこれ以上落としたくない!」という方はヘアミストだけで十分効果が期待できるでしょう。

ヘアミスト・オイルの併用

髪がそれほど太すぎず、細すぎずという普通毛の方で、「ダメージを少しでよいので、押さえたい!」「今より少し髪のまとまりが欲しい!」といった方は、ヘアミストとヘアオイルを併用するのがよいでしょう。順番はミスト→オイルの順番でつけるようにしましょう。2種類つけることにより、少しふんわり感がでて、指通りがよく軽く仕上がります。

ヘアミスト・クリーム・オイルの併用