ヘアクリームおすすめ人気ランキング15選!使い方は?スタイリング&ヘアケアに大活躍!

【美容師監修】ヘアクリームのおすすめ人気ランキング15選を紹介します!ストレート・パーマ・ダメージヘアに最適なヘアクリームの選び方や、正しい使い方を紹介します。ヘアスタイリングやヘアケア、髪のバサつきなどに悩んでいる人はおすすめのヘアクリームを参考にしてみてくださいね。

Contents
目次
  1. ヘアクリームの特徴は?ヘアオイルとは違う?
  2. ヘアクリームの選び方のポイント
  3. ヘアクリームのおすすめ人気ランキング15選!口コミも!
  4. ヘアクリームの正しい使い方
  5. ヘアクリームのレビュー評価ランキングも見てみよう!
  6. ヘアクリームはスタイリング&ヘアケアに大活躍!

ヘアクリームの特徴は?ヘアオイルとは違う?

ヘアクリームやヘアオイルなどのヘアケア用品は、女性の美髪を維持するために欠かせない人気アイテムです。「ヘアケアしたいけれど、たくさん種類がありすぎてどれを選べばよいかわからない」という人は必見です!人気ヘアクリームおすすめ15選を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

(髪の保湿ケアについては以下の記事も参考にしてみてください)

髪の保湿ケアの裏技!乾燥対策におすすめの商品20選も!クリーム・オイルなど!

ヘアオイルの特徴

“ヘアクリーム”は“ヘアオイル”とは役割が異なります。ヘアオイルの原料は油(オイル)です。ヘアオイルは紫外線やドライヤーなど、熱のダメージで髪のパサつきを感じるとき、熱からのダメージを修復・保湿し、髪に潤いとツヤ・ハリを与えてくれるものです。乾燥時期には静電気を防止する役割もあります。

ヘアオイルはお風呂上りの濡れた髪にオイルの成分を浸透させることで、髪の保湿や修復・ケアができる人気のヘアケアアイテムの1つです。出かける前に乾いた髪に少量つけ、スタイリングする際にも使用できるなど、さまざまな場面で重宝されています。アホ毛が気になる人は少量をトップにつけるのもおすすめです。

千葉健太郎

美容師

オイルタイプで重さを感じてしまうお客様はクリームを使っていただくようにオススメしております。 N.やモロッカンなどは人気ですが比較的しっとりしやすいので、軽いセット力ご希望の方にはクリームオススメです。

(おすすめヘアオイルについては以下の記事も参考にしてみてください)

美容師直伝!ヘアケアオイルおすすめ15選!髪質に合う選び方&口コミも!

ヘアクリームの特徴

ヘアオイルの原料が油なのに対して、ヘアクリームは水溶性成分です。ヘアクリームは髪の保湿を目的としています。お風呂上がりのドライヤー前、髪が濡れている際に使用すれば、キューティクルが開いた状態なので、髪の内部に浸透して髪を補修します。また、髪が乾いた状態でも髪のパサつき、広がりを落ちるかせてくれる効果が期待できるでしょう。

ヘアクリームはヘアカラーやパーマ、ヘアアイロンで髪を傷めてしまったとき、髪の補修として用いるのがよいでしょう。髪の毛の乾燥に悩んでいる人は保湿効果も期待できます。ヘアオイルと同じように、ドライヤーなどの熱からも髪を守ってくれますので、ダメージヘア・乾燥が気になる人にはよりおすすめします。

あなたの髪の悩みは?

「髪がパサつきが気になるので保湿したい!」「痛んだ髪に栄養を与えて髪を補修したい!」という人は、この機会に自分に合ったヘアクリームを探してみましょう。今回はおすすめの人気ヘアクリームを15選をランキングで紹介するので、ぜひ参考にしてください。まずは、ヘアクリームの選び方から紹介します!

(ドライヤー・コテ・アイロンの使い方については以下の記事も参考にしてみてください)

前髪が浮く原因と対処法!ドライヤー・コテ・アイロンで簡単お色直し!予防法も!

ヘアクリームの選び方のポイント

髪質や髪の長さなど、それぞれ個人によって髪の性質や条件は異なります。そのため、自分に合ったヘアクリーム選びが非常に重要です。ヘアクリームはたくさん種類がありますので、購入する際に迷うことの無いよう、以下のポイントを押さえて自分の髪に合ったヘアクリームを選びましょう。