【2024】くるくるドライヤーおすすめ20選！くせ毛・海外対応も！使い方も動画で解説

「ダイソン カールドライヤー Dyson Airwrap スタイラー Volume + Shape HS01VNSFN」には、大きさの違うカーラー、髪にボリュームを与えるカーラー、髪のクセを伸ばすカーラーなど、目的別に5種類のカーラーが付属しています。

高速で高圧の気流がドライヤーの側面に沿って流れているので本体に髪を近づけると自動的に髪が巻き付き、簡単にスタイリングできます。

ドライヤーなので湿った髪でも簡単にカールを作れます。ドライヤーで髪を乾かしてからコテやアイロンを使うと髪に過度に熱をかけてしまいます。ダイソンのドライヤーなら髪が痛みにくい上時間短縮もできますよ。

テスコムの「TIC755-S カールドライヤー シルバー」は、ブラシの芯にアルミ素材が入っているので、アイロンのような滑らかななカールが作れます。ブラシの先端がスリムな形になっているので髪に入りやすいうえ、ピンがよくしなるので髪をしっかりキャッチできるのもポイントです。

ハーフタイプ・360度タイプのブラシが1本ずつセットになっていますが、どちらも丸洗いできるのでブラシの衛生面が気になる人にもピッタリですよ。

「コイズミ　KOIZUMI KHC-5402 カールドライヤー ピンク」は、幅38㎜とスリムなボディが特徴のくるくるドライヤーです。細めに作られているうえ290gと軽量なので、女性や子供が長時間使っても負担になりにくいですよ。

冷風機能が付いているほか、マイナスイオン機能も搭載されているので髪のダメージが気になる女性にもおすすめです。

テスコムの「TIC900-K マイナスイオンカールドライヤー」には、360度タイプのブラシとハーフタイプのブラシが付属しています。ハーフタイプのブラシは180度とワイドに広がっているので、髪の量が多くてもしっかりキャッチしてくれますよ。

天然由来成分「ツバキオイル」がブラシに配合されているうえ、4箇所からマイナスイオンが放出される設計になっているのでしっかりヘアケアをしたい人にもピッタリです。