【価格帯別】国内外・人気の食器ブランドTOP40！各代表商品も【2024最新】

大倉陶園を代表する青いバラのシリーズ「ブルーローズ」。まずは、小さなアイテムから初めてみてはいかがでしょうか。このくらいの価格帯なら、思い切ってトライできるのでは。「初めての大倉陶園」としておすすめです。ティータイムに最適ですが、幾つか揃えて料理の取り皿として使っても素敵ですね。（4,320円）

装飾は金縁だけ、高級な気品のあるおしゃれなデザインの「ゴールドライン」。どんな食卓やインテリアにも合い、料理を楽しんだ後の食後のコーヒーなど、ほっとくつろぐ時間に静かに寄り添ってくれる食器です。大切な人への上質な贈り物としておすすめ。（8,100円）

海外ブランド、イギリスからは次の3つのブランドと9つの食器をランキングでご紹介します。日常の料理に優しく寄り添う食器から格調高いインテリアのような食器まで、バリエーションが多彩です。価格はすべて税込価格。

産業革命前からの伝統を大切にし、現在でも手作りの工程にこだわるエインズレイ。鋳型は「ハンドキャスト」と呼ばれ、専門の職人が手彫りで型を作ります。半永久的に白さと透明感を保つ「ファインボーンチャイナ」のみ使用。また、色ごとに焼成温度を変えて窯入れを繰り返すことで、特徴ある鮮やかな色を実現させています。

18世紀のデザインが残る秘蔵の古文書から復刻したアーカイバルシリーズのひとつ。楽園の代名詞、エデンの園をモチーフとした作品です。鮮やかで明るい色味が食卓に華を添えます。カップ＆ソーサ―やティーポット、クリームジャグ、シュガーボックスと、ティータイムの食器をシリーズで揃えてもおしゃれです。古典的な味わいを好む方におすすめ。（6,480円）