100均&ニトリなどのオイルポットおすすめ7選｜油処理グッズも紹介！ダイソー・セリア別にも紹介

100均のダイソーにあるオイルポットは、たくさんの揚げ油を1度に注げます。網やカートリッジなどはついていないため、使った油に混ざった異物を取り除くだけでいい人におすすめです。別売りのこし紙を使えば、油をきれいにできるでしょう。材質はいわゆるブリキ製で強度や耐久性に劣るものの、リーズナブルな価格で手軽に買い替えできるところが魅力です。

受け皿は付いていません。必要な場合はオイルトレイを別途購入しましょう。100均のダイソーやセリアなどにも、オイルトレイは販売されています。ダイソーのオイルポットはキャンプで使った炭を入れる火消し壺として使えると、口コミで話題になっています。

ニトリのホーローオイルポットはツヤ感があり、とてもかわいらしいデザインです。別売りの専用カートリッジを使います。活性炭が使用されたカートリッジは、油の臭いや汚れを取り除きます。1個のカートリッジの使える目安は10回ほどです。油をこすのに時間がかかると、口コミされています。しかし、油を清潔に保存できるでしょう。

ニトリにある、シンプルなスチール製タイプのオイルポットです。こし網に深さがあり、油を移すときに勢い余ってもこぼれにくいです。受け皿付きのため、液だれした油も受け止めてくれるでしょう。波型の加工がある大きな持ち手が使いやすく、しっかりと持てます。

カラーはマットブラックのみで、シンプルなデザインがおしゃれと口コミで注目されています。北欧インテリアやカフェ風インテリアのキッチンにもなじむと、人気があるオイルポットです。

パール金属が販売するこし網だけのシンプルなオイルポットは、SGマーク認定の安心の品質です。細かいメッシュのこし網で、しっかりこせます。リーズナブルな価格で、100均のオイルポットより使いやすいと人気があります。オーバル型で縦に収納しやすく、収納場所に困らないでしょう。

野田琺瑯のオイルポットでは、活性炭入りカートリッジを使用して油をろ過します。再度油を使用するときも、臭いや異物が気になることはありません。800mlもの油を保管できるため、大量に油を使用したときも1度に油をろ過できます。ホーローでできているため、油が飛び散ってしまったときでも簡単に拭き取れます。

シンプルなデザインで、乳白色で美しいフォルムが大人気のオイルポットです。見た目だけでなく持ちやすい形のふたは、裏返すと活性炭入りろ過器を置ける受け皿になります。