デッドスペース活用のコツ10箇条＆すきま収納など秀逸な実例25選！

横幅の広い場所は、ワイド過ぎて上手く使えずにデッドスペースが生まれてしまうことが多いです。そういう場所には、仕切り収納がおすすめです。たとえば、シンク下やコンロ下、ソファ下の空間などです。

収納スペースがなくて困っている人は見せる収納という手もありますよ。見せる収納はおしゃれなどインテリアを重視してもよし、使い勝手を重視してもよしなので案外やりやすい収納法です。

あの手この手で収納スペースを確保したけど、それでもまだ物があふれているという人は、このように壁面収納を試してみてはどうでしょうか。

収納してもすぐにぐちゃぐちゃになってしまうものや、そもそも収納しづらいものは、このようにひっかけるだけのシンプルな収納もおすすめです。

ディアウォールは、壁を傷つけることなく柱をたてることができる便利アイテムです。賃貸に住んでいる人はもちろん、戸建の人にも人気です。

もったいないデッドスペースに対して、いいものがなかった時はホームセンターで作ってもらうか自分でDIYするのがおすすめです。

ただし、寸法や出来上がりのサイズなどきちんと伝えないと違うものができあがってしまうので注意してください。また、ホームセンターによっては制作料は取らずに使用した木材や部品のみといった所もありますので、色々聞いてみるといいでしょう。