アッシュベージュ系ヘアカラー実例30選！トーン×レングス別に！ブリーチなしでも

毎年人気の高いアッシュベージュ系のヘアカラーは、2018年も大人気です。アッシュベージュといっても髪のトーンでかなり髪色に変化が出ます。さらにアッシュとベージュのバランスでも色が変わりますので、幅広いカラーが楽しめます。

そんなアッシュベージュは、トーンを明るめにすれば憧れの外国人風の透明感を手に入れることができます。暗めのトーンにすると、日本人の肌色によく合う落ち着いた印象になるんです。そんなアッシュベージュですが、髪の長さによる印象の違いも気になりますよね。

こちらでは2018年のトレンドカラーをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

アッシュベージュのヘアカラーで一番大事なのは、髪色のトーンレベルです。トーンレベルってなに？という人も多いと思いますので、下の写真を参考にしてみてください。トーンレベルはおおまかにわけて、「ダークトーン」「ミディアムトーン」「ハイトーン」の3つに分かれます。

こちらがダークトーンといわれる明るさレベルです。屋内に入ると染めたことがわからず、黒髪だと思う人も多いレベルの色ですね。

こちらはミディアムトーンといわれる明るさレベルです。屋内にいても、髪を染めていることに気づかれるレベルです。屋外に出て太陽の光にあたると、もう少し明るく見えます。