ワンルーム・1Kのソファ《レイアウト》実例集！ソファのタイプ別に紹介！

8畳ほどのお部屋にベッドと一人掛けソファ、小ぶりなセンターテーブル、ドレッサーとスツールをレイアウトしたお部屋です。ガラスのセンターテーブルなら圧迫感がなく、お部屋が広く見えるのでおすすめです。

こんな吊り下げるハンギングチェアなら、さらに省スペースになります。吊り下げるには天井に強度が必要ですが、遊び心があって楽しいですね。

6畳から8畳ほどのワンルームでは、どんな家具を置くのかも厳選したいもの。特にソファは気軽に買い替えができないので、購入する前によく検討することが重要です。ここではお部屋が広く見える、圧迫感のないおすすめソファをご紹介します。

二人掛けのソファなら、ゆったりしたものよりシンプルな形状のソファのほうがお部屋が広く見えます。特に肘置きの大きさは重要で、こちらのように細いアームのソファを選ぶと、狭いお部屋でも圧迫感なく置くことができます。

肘置きがないアームレスソファなら、さらにすっきりして見えます。こちらは足も細くてソファの下の床が見えるようになっています。床が見えると、視覚的にお部屋が広く見えますよ。掃除がしやすいという利点もあります。

家具が床に低いと、お部屋が広く見える視覚効果があります。こちらのように座面が低いソファなら、お部屋を広々とみせることができます。お部屋でまったりくつろぎたいときに、ぴったりですね。

ワンルームや1Kにぴったりのソファのレイアウトや、あると便利なオットマン、狭いお部屋にも置けるおすすめソファまでご紹介しましたがいかがでしたでしょうか？手狭なワンルームでも、配置などを工夫すれば、ソファを置くことができますよ。お部屋のインテリアに合わせて、すてきなソファを置いてみてくださいね。