カヌラニードルとは?ニードルと違いは?使い方【動画】や痛みの評判も!

ピアッサーやニードルよりも簡単で痛みが少ないのに、きれいにピアスホールを作れる「カヌラニードル」というアイテムがあります。ニードルとの違いや選び方・メリットデメリット・消毒方法もチェックしつつ、カヌラニードルの使い方を動画も交えてご紹介します。

( 7ページ目 )
Contents
目次
  1. カヌラニードルとは?
  2. カヌラニードルの使い方
  3. 動画をみながらカヌラニードルでピアッシングに挑戦!
  4. カヌラニードルとニードルの違い
  5. カヌラニードルのメリット・デメリット
  6. カヌラニードルは痛い?みんなの痛みに関する口コミ
  7. カヌラニードルでピアスホールをあけたあとの消毒方法
  8. あけた後のケアも重要
  9. カヌラニードルを使えばオシャレの可能性は無限大!

化膿の原因は細菌の感染がほとんどです。手が汚れていたり、消毒をしすぎたりと原因は多々ありますが不衛生な状態や免疫力が低下している場合に化膿します。化膿した場合は殺菌効果が高い消毒液ではなく、化膿や殺菌高価のある抗生物質が入った軟膏を使ってください。

消毒液との違いは、抗生物質が入っているので化膿した部分を治癒する効果が高いという点です。塗りすぎても傷口にはよくないので、容量・用法を守って使ってくださいね。

あけた後のケア③ピアスホールが臭う場合

ふと気付いたら耳が臭くなってしまったという経験はありませんか?化膿との違いは、老廃物が原因であることです。お風呂のときにちゃんと洗えていなかったり、ピアス自体が汚れている場合があります。お風呂に入る際、丁寧に洗い、きちんと流すことを心がけましょう。

カヌラニードルを使えばオシャレの可能性は無限大!

耳たぶや軟骨、おへそなどさまざまな場所にピアッシングできるのがカヌラニードルの魅力です。お気に入りのデザインのピアスを付ければ気分も上がりますよね。しかしピアッサーよりも鋭利な分注意も必要なので、血管に近い場所やデリケートな部分に空けるときは病院にいってピアスをあけてもらうのがオススメです。