チョーカーの付け方＊2024人気の結び方は？海外トレンドも！位置や調節方法も！

パール付きのチョーカーをニットやジーンズスタイルで付けるなら、短めに付けましょう。長めに付けると老けて見えてしまいます。小ぶりのパールを選ぶのもポイントです。大きいパールを使いたいときは、1～3個程度のデザインのものを選ぶと失敗しないでしょう。パール付きチョーカーは位置の調整がポイントです。

もっともオーソドックスなベルベットチョーカーがこちらです。首に一巻きし、後ろの金具で留めるタイプになります。このタイプは色違いで何個もそろえておくと、服の色に合わせて使いやすいので重宝するでしょう。V字ネックできれいなデコルテラインを魅せることができるので男ウケも抜群です。簡単な構造なので自分の首の太さに調整しやすいのがポイントになります。

付け方をこだわりたい人はこのように、細めのベルベットチョーカーとシルバーアクセサリーを2連で巻くと、グッと色気が出ます。会ったときに首元に目線が行くので、デコルテケアも重要です。男性は女性の肌も意外とチェックしていますので、男ウケを狙うのであればデコルテケアもファッション以上に気を使いましょう。

ベルベットチョーカーは海外のセレブたちや芸能人、モデルにも大人気です。女性の色気を引き出すファッションアイテムとして、ぜひ付け方や付ける位置を真似して自分のモノにしてしまいましょう。

ニットなど冬のスタイルに合うベルベットチョーカーですが、タートルは選ばず胸元はV字で大胆にいきましょう。もちろんチョーカーをタートルにあわせることもありますが、ベルベット素材のチョーカーはV字ニットのほうが断然こなれ感が出ます。髪をおろしてもOKです。髪をかき上げたときにちらっと見える首元のチョーカーがチラ見せ効果抜群ではないでしょうか。

（タートルネックとネックレスについては以下の記事も参考にしてみてください）