小顔に見える髪型5つのポイント＆実例集！髪の長さ・顔型別に厳選55スタイル！

髪型選びって、なんだか時間がかかりますよね。いざ美容院に行こう！と思って、ヘアカタログを見すぎてしまって夜更かししてしまった…なんて経験ありませんか？どんな髪型にしようか、毎回悩んでしまいますよね。

毎回美容室で「お任せで！」とお願いしている方も多いですよね。なかなかイメージを伝えられなかったり、似合う髪型がわからない！など理由は様々。「丸顔だからこの髪型は似合わないかな…」と顔の形がお悩みの原因になっていることも。

まずは、小顔に見えるかどうかを基準にして髪型選びをしてみましょう！小顔に見えるということは、誰から見てもその髪型がしっくり来ているということ。自分の顔の形にあったシルエットを知ると美容師さんへのオーダーがしやすくなりますよ。

『小顔に見える』ことは女性にとっては大切なことですよね。髪型・ヘアスタイルを工夫することで、小顔に見えるのなら、こんなにいいことはありません。なんだか難しそう…と思うかもしれませんが、この5つのポイントをおさえれば大丈夫です！

縦横の比率が3:2のひし形になるようにすると小顔に見せることが出来るんだとか。この法則を知っておけば、髪型選びやヘアセットの参考になりそうですね。

ひし型シルエットのミディアムヘアだとこんな感じになります。顔周りのレイヤーがサイドにボリューム感を持たせてくれるので、自然とひし形に近づけることができます。

ロングヘアでもこんな感じでひし形になるように意識してセットにすると小顔に見えるんです。顎下にボリュームがあると、顎をシャープに見せてくれる効果も。