【六本木・麻布ナンパ】出会いスポット15選&男女の属性・口説き方・口説かれ方！

まずは経営者系。ベンチャーの経営者系が集まってくるのが六本木・麻布。ヒルズ族になるべく日々自己研鑽を重ねています。分野はITが最も多いですね。この方々は、ナンパはする方よりされる方です。意外とイケメンも多いです。

次に外資系サラリーマン。給料をたくさんもらっている外資系のサラリーマンも集まってきます。夜な夜なスタンディングバーで飲みながらチラチラ女性を探しています。この方々はナンパする側、される側、どちらもです。スーツイケメンが多いのも特徴。

最後にEXILE系。チャラチャラしたタイプ。未だに日焼けサロンに通っていること多数。見た目で「面倒くさそう」と思うかもしれませんが、案外純朴なのも特徴。ナンパはする側ですが、会話がうまく話をしていて楽しいのでついていきたくなってしまいます。

男子に関しては結論、ナンパする側、される側両方の属性を持っています。うまく見極めたいところですね。

まずは大手企業総務系女子。一番多いのがこの手の女性。勤めている会社にプライドがあるので、決して会社をディスってはいけません。お給料もそこそこいいので、見た目もきれいにしています。ネイルが整えられているかどうかを判断材料にするといいでしょう。ナンパされるとまず相手の会社を気にする。が、案外クリエイター系も好き。

次にクリエイター系。忙しいことが多いクリエイター系の女子が羽を伸ばしにやってくるのもここ六本木・麻布界隈。服装は個性的で、見分けがつきやすい。ナンパされる側ですが、なかなか出会いにつながらないのがクリエイター系女子の特徴。

最後にギャル系。本丸のギャル系。六本木・麻布に行ったらまず彼女たちを拝みたいものです。ノリがよく、軽々しくついていきそう…ですが、案外ガードが堅いことも。それが彼女たちの魅力ですね。ナンパはする側、される側両方です。

女性に関しては上記3種類の属性が確認されます。はっきり言えるのは、ナンパ待ちを見逃すな！ということですね。ナンパされて気分が悪い女性はほとんどいません。つまり、気分を良くしてあげることが出会い、お持ち帰りにつながっていくのです。

六本木・麻布の女性を口説く方法はただ一つ。「褒めて褒めて褒めちぎる」です。プライドが高いことが多い六本木・麻布の女性は、とにかく認められたいのです。毎日会社で必死に働いているのです。結婚だってしたいんです。女性の承認欲求を満たしてあげましょう。

●「そのバッグかわいいね。どこの？え！●●？俺そこの持ってる女の子好きなんだよね」
●「さっきから横で君が話しているの聞いていたけど、君頭いいよね」
●「俺、結婚願望あるよ」
●「君の勤めている会社すごいよね。知ってる人何人かいるけど、みんな頭いい」
●「服がちゃんとしてて姿勢が良くて、すごいキレイだなって思った」

六本木・麻布でナンパされる方法は、ざっくり言うと「ナンパされやすい場所に行く」ことです。これまで紹介してきたお店に行ってキレイ目の服装をしてお酒を飲んでいればそれだけでOK。あとは相手に合わせてノリを調節することです。女性と大きく変わりませんが、承認欲求を満たしてあげると愛され率が高まります。

●ベンチャー系なら「そういうのカッコいいですよね」
●クリエイター系なら「モノを作るってすごいですよね」
●外資系だったら「スーツすごく似合ってる！」
●経営者系だったら「お金のことも人のことも考えてお仕事するって、すごいですね」
●EXILE系だったら「飲もー！今日はいっぱい飲みたーい」

以下からは、男性、女性それぞれのナンパ成功体験談をご紹介します。うらやましいですが、次はあなたの番ですよ！