『みずき』と読む女の子の名前と漢字｜画数や意味・由来も！人気度や体験談もご紹介！

妊娠しているとき、担当医から性別を知ることも出来ると言われたけど、生まれたときに知りたかったからあえて聞きませんでした。なので、どちらの性別でも大丈夫なように「みずき」という中性的な名前にした。女の子だったからかわいい印象にしたくてひらがなで『みずき』にした。

長女が生まれたとき、かわいい印象と品のある印象を持たれる名前にしたかったから「瑞姫」と名付けた。

一人っ子の娘が生まれたときに、私と妻の名前に入っている漢字を組み合わせて「瑞希」と名付けた。

長女が産まれたとき、「美月（みずき）」と名付けた。親戚や周りの友達からも「女の子らしくてかわいい名前だね」とよく言われた。

次女が産まれたとき、「瑞樹（みずき）」と名付けた。ただ、ママ友の親戚に同じ漢字・名前の男の子がいたから、うちの娘も初めは男の子だと思われていた。

希望に満ち溢れ、綺麗な心を持ち、またその綺麗な心から醸し出す美しい女性になってほしいという願いを込めて娘に「美寿希（みずき）」と名付けました。周りからは「かわいい名前だね」と言われることも多かったですが、「古風で日本人らしい名前だね」と言われる事も多かった。

妊娠中に医者から女の子と言われていたから「瑞喜（みずき）」という名前に決めていた。しかし、実際生まれてきたのは男の子だった。ただ、「瑞喜」という名前は男の子でも不自然ではないからそのまま名付けることが出来た。

娘が生まれたとき、優しく穏やかな女の子になってほしいという意味を込めて「瑞月」と名付けた。娘も大きくなり、今や2人の娘を育ててます。名前に負けず優しく穏やかな性格をしており、良いお母さんの顔になってきて私も誇らしいです。

息子が生まれたとき、「水木（みずき）」と名付けた。ただ、名字と勘違いされることが多い。

娘が産まれたとき、「聖（みずき）」と名付けた。ただ、漢字だけでは「みずき」と読まれにくく、まだ娘が小さかったときは男の子に間違えられることも多かった。

三女が生まれたとき、いろいろ考えた末に「湖生（みずき）」と名付けた。ただ、この漢字を「みずき」と読まれることは非常に稀で、三女も大きくなったときに「いちいち説明するのがめんどくさい」と言われたときは少しショックだった。あれだけ考えたのに・・・