ダイソーのダンボール活用術10選！おしゃれインテリアや収納ボックスに！

こちらはおもちゃなどの小物を小さなダンボールケースを並べ、小分けにして整理しています。こうやって整理することで物をなくす心配も減り、お部屋が散らかるのを防ぐこともできます。サイズの組み合わせによって様々な空間を埋めることができるので、アイデアによっては意外な場所も収納スペースとして活用できるかもしれません。

こちらの収納例では黒一色でダンボールケースをまとめたことで、非常にシックでおしゃれな見た目となっています。上段にあるファイルケースに斜めの線を入れることで、さりげなく収納するファイルの順番が分かるようにしているのは非常におしゃれなアイデアですね。シンプルなダンボールケースは、ワンポイントを加えることで様々なアレンジが可能です。

こちらは棚の一部に「引き出し型」のダンボールボックスを組み込むことで、簡易的な引き出しを取り付けています。このように置き場所を工夫するだけでもダンボールということを感じさせない、おしゃれな収納スペースを作り上げることができます。

（収納方法については以下の記事も参考にしてみてください）

ダイソーのダンボールの活用法として意外と多いのが、お子さんのおもちゃを収納しておくというアイデアです。ダンボールは丈夫なわりに軽いので子供にも無理なく扱えることから、人気の活用術となっているようです。ダイソーのダンボールでおもちゃを整理する活用術を見ていきましょう。

ダイソーのダンボールはおしゃれなものだけでなく、子供向けの可愛らしいデザインのものも取り揃えているので、これをそのままおもちゃ収納ボックスとして活用する方が多いです。収納ボックスとして部屋の景観を損なうこともなく、おもちゃで遊ぶお子さんにも受け入れられやすいデザインが人気です。

ダイソーのダンボールは中が見えないものが多いので、こちらのように棚にはめ込んでも中のおもちゃが見えないのですっきりします。また、おもちゃで遊ぶのは小さな子供なので、箱による事故なども気になりますよね。ダンボール箱自体が軽いので、おもちゃを取る際に子供が間違って落としたとしても、危険性が少ないのも人気な点ではないでしょうか。

こちらはダンボールを大胆にアレンジした収納です。あえておもちゃの姿が見えるようにするという面白いアイデアですね。ダンボールは加工もしやすいため、少し工夫するだけでおもちゃと一体化したようなオリジナルの収納を作ることもできます。ダイソーに揃っているダンボールや素材と、アイデアを用いて一つだけの収納ボックスを作ってみてはいかがでしょう。

（100均のおもちゃについては以下の記事も参考にしてみてください）