クッションが映えるおしゃれインテリア実例50選！北欧風などテイスト別に！

ジャンクとは一言でいえばガラクタのことです。古くなりすたれてしまった物さえも利用して魅せる海外のスタイルで、無造作でバラバラな中でも統一感を楽しむテイストです。ジャビーも似ていますが、意味合い的には「粗末な」「みすぼらしい」で、抑えぎみの色合いでそろえると使い込んだ感じでもおしゃれ感が引き出せます。

このテイストは、グレー系や素朴感を感じる淡い色合いのインテリアが多いのが特徴です。ほんの少しアクセントを加えておしゃれ感を出したい方は、ファブリズムのクッションがおすすめです。30cm×30cmと小さめで、落ち着きのある色がアクセントにピッタリです。楽天市場やamazonにもあるので、雰囲気を変えたい方はぜひご覧ください。

ジャンクより白やグレー系統が強いジャビー感を出したい時は、同じ系統のクッションにすると統一感がでます。あとはシンプルなものでも柄物でもなく、フリルなどの海外を思わせる古典的なデザインが相性がいいでしょう。手軽に取り入れやすいのがニトリのクッションですので、お試ししてみてはいかがでしょうか？

南欧風でも取り上げたディテールのクッション。色合いがグレー系であったり生地感から、ジャンクテイストとも相性が良いですよ。男前なシックさと、物を長く使い込んでいる感じが好きな方にはおすすめです。日本でも海外でも、物を大事にしたいという思いがインテリアに出るのは同じなのかもしれませんね。

切株の形をしたクッションが斬新でおしゃれです。クッションを置くだけで一気にお部屋の雰囲気が変わりますよ。