6畳1Kのレイアウトのコツ&部屋の形別のインテリア実例55選!
6畳1Kの一人暮らしでも、広く使い勝手良く暮らしたいもの。レイアウトの工夫が必須です。暮らしやすい6畳1K、そのコツとポイントとは?縦長・横長・正方形など部屋の間取り別に、インテリアの実例を挙げながら、快適なシングルライフを実現するレイアウトをご紹介します。
【6畳1Kレイアウト】一人暮らしを快適にする実例55選
4月、新生活スタートの季節です。一人暮らしをスタートさせた方もいるのではないでしょうか。一人暮らしの皆さんがどんな工夫で住みやすい部屋を実現しているのか、6畳1Kの快適な暮らし、その実例を集めてみました。基本のシンプルテイストや人気の北欧風など、おしゃれな家具やインテリアも楽しみつつ、参考にしてみてくださいね。
おしゃれな家具やインテリアについては以下の記事も参考にしてみてください。
間取り別【縦長6畳1Kレイアウト】
入り口を背にして入った時に、奥行きの方が長い縦長長方形の間取り。一人暮らしの部屋では、最も一般的な間取りだと思います。この間取りで暮らしやすいレイアウトを叶えるには、どこがポイントなのでしょうか?家具の配置の仕方を中心に、基本的なルールとコツをご紹介します。
6畳1Kレイアウト*例1【ベッドを長辺に配置】
広い部屋を実現するには家具の配置がカギ。最もポイントとなるのは、ベッドの場所です。ここでご紹介するのは、ベッドを部屋の長辺に沿って配置したレイアウトです。このレイアウトだと奥に向かって縦の導線が生まれ、奥行きが感じられます。すっきりとおしゃれに見えますね。
6畳1Kレイアウト*例2【ベッドを長辺に配置】
こちらの例も、ベッドを部屋の長辺に沿って配置したレイアウトです。ベッドの高さも床に近くフラットにし、観葉植物も床置きにするなどインテリア全体の目線を低く設定しているので、より広がりをもった印象になります。エスニック調に揃えたインテリアも、統一感があって色数が多くてもごちゃごちゃしませんね。
6畳1Kレイアウト*例3【ベッドを短辺に配置】
こちらは、ベッドを部屋の短辺、奥側に寄せた配置です。最も場所をとる家具であるベッドが奥にコンパクトにまとまるので、手前に広い空間が生まれます。広い空間を確保したい場合には、このルールに従うのがベター。寝室空間として独立した感じになるので、一人暮らしの狭い部屋で、間仕切りを置かなくても自然にゾーンニングできます。
6畳1Kレイアウト*例4【ベッドを短辺に配置】
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