一人暮らしのインテリア術＊ハイセンスな実例25選！狭い部屋でもおしゃれに！

北欧風インテリアの基本は、なんといっても素材感。ファブリックや木の素材を多く取り入れることにより、ほっこりと温かみのあるお部屋になります。シンプルな中に色や柄がインパクトのあるアイテムをアクセントで取り入れてもおしゃれ。一人暮らしの部屋も明るく楽しく過ごせるアイデアを紹介します。

ホワイト～グレーのシンプルさが北欧風らしいお部屋。ベッドに置いたラウンドマットの柄がいかにも北欧風という雰囲気で、インテリアのアクセントになっています。コの字型に置いたベッド、ソファ、収納家具は背が低めのもの選ぶことで広く見え、収納を徹底する事で部屋をすっきりと見せています。

北欧風インテリアのコツは、やっぱりグリーンを入れる事。グリーンひとつで部屋のアクセントになり、ナチュラルでやさしい、少しかわいい雰囲気が生まれます。シンプルなサイドテーブルにシングルソファをレイアウトする事で、広さの限られているリビング側にもやすらぎのスペースを作りだします。

部屋全体を白やアイボリーで統一し、差し色としてグリーンを取り入れた、ほっこりする雰囲気のインテリア。ベッドをソファ代わりにし、ゆったりとテレビが見ることができるようにレイアウトされています。ソファやクッションなどもころんとしたかわいい雰囲気のもので揃えており、リラックス感もばっちりです。

大人女子の間で人気が高まっている、モダンでシンプルなインテリア。クールな中にも雑貨や色味などでかわいい要素を取り入れるのがおしゃれで女性にもおすすめです。部屋全体の色味をシンプルにおさえることで、ちょっとかわったレイアウトにも挑戦しやすいという点もあります。

ちょっと高さのあるベッドを窓際に配置。リビングから窓にかけて幅のあるTVボードを配置したレイアウト。ベッド下にも収納を備え、生活感のあるものは全て収納してしまっています。大人の女性らしい、クールですっきりとしたインテリアです。

入り口側の左側にベッドを配置し、右手のリビングスペースと空間分けしたレイアウトです。ソファを配置し、平行になるようにTVボードやテーブルを配置。モノトーンでまとめていますが、花柄を取り入れたり、観葉植物を取り入れる事によって若干女性らしい雰囲気になっています。