超SNS映え《ウォールアート》スポット国内外25選!2024年人気は?

SNS映えする写真が撮れると話題のウォールアート。今回は夏休みも近いということで、ニューヨーク・マイアミ・アトランタ・ロサンゼルス・ハワイなど海外の人気スポットから、気軽に行ける国内までフォトジェニックな写真が撮れるウォールアートスポットをご紹介します。

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Contents
目次
  1. 行ってみたい!ウォールアートスポット25選
  2. 大人気!海外のウォールアート
  3. 意外と近くに?!国内のウォールアート
  4. 自宅で楽しむオリジナルウォールアート
  5. ウォールアートを上手に撮るコツ
  6. ウォールアート【2024年】
  7. ウォールアート【2024年最新】
  8. ウォールアートで思い出もおしゃれに

10.cisco home(ロサンゼルス)

こちらはロサンゼルスに旅行に行ったら絶対撮りたい、MADE IN LAのウォールアートです。Paul Smithの壁同様、こちらも無料で撮影することができます。LAという文字が入っているので旅行の記念になりますね。他の人気のウォールアートスポットとも近いのでおすすめです。

11.Sorella Boutique(ロサンゼルス)

MADE IN LAと同じくらい人気なのがこちらのウォールアートです。女子旅にぴったりなGIRLS TOURの文字がかかれたSNS映え必須のトレンドスポットになっています。ホテルからキャリーバッグを持ってきて写真を撮りたいですね。

12.The Paper Bag Princess(ロサンゼルス)

こちらは2017年生まれで2024年もトレンドのウォールアートです。当初は大きいサイズの虹だけでしたが、人気になりキッズサイズも追加されました。おしゃれ女子や家族連れに人気のスポットになっています。

13.RISK AND SONNY BOY WALL(ハワイ)

ハワイのカカアコにあるこちらのウォールアートは、海外でも有名なハワイ定番のウォールアートです。カラフルな色がハワイの鮮やかな空によく映えます。

大きなウォールアートですが、駐車場の壁にあるので撮影は誰でも無料です。全体を撮影してパネルにしインテリアにしてはいかがでしょうか。

14.KEVIN LYONS WALL(ハワイ)

こちらもハワイで定番のウォールアートです。色とりどりで様々な表情をしたモンスターたちは、小さい子どもにも大人気になっています。

引きで撮ってもおしゃれですし、気に入ったモンスターの前でアップで撮っても素敵ですね。