セルフヘアカラー人気ランキング15選!長持ち・失敗しない使い方&選び方も

【2024年・最新版】市販セルフヘアカラーのおすすめ商品をランキング形式でご紹介。各商品の実際の仕上がり画像・口コミも交えて、市販の人気セルフヘアカラー商品をクリーム・泡・ジュレなどタイプ別におすすめ商品をピックアップしていきます。

Contents
目次
  1. 市販のセルフヘアカラーってどんなもの?
  2. 市販のセルフヘアカラーの特徴
  3. 市販のセルフヘアカラーの種類
  4. 市販のセルフヘアカラーの長持ち・失敗しない使い方
  5. 市販のセルフヘアカラーの失敗しない選び方
  6. 市販のセルフヘアカラー人気ランキング15選!
  7. 【クリームタイプ】市販のセルフヘアカラーTOP6!
  8. 【泡タイプ】市販のセルフヘアカラーTOP6!
  9. 【ジュレタイプ】市販のセルフヘアカラーTOP3!
  10. 市販のセルフヘアカラーで気軽にイメチェン!

市販のセルフヘアカラーってどんなもの?

出典:https://www.pinterest.jp/pin/149111437649283076/

美容院に行かなくても自分でカラーリングや白髪染めができる、とっても便利なセルフヘアカラー。市販のものだけでも様々な色味やタイプのものが売られています。トレンドのアッシュカラーや暗めのトーンのものも、美容院へ行かずに自分で染められると手軽だしお財布にも優しいですよね。

この記事の前半では、セルフヘアカラーの特徴やタイプ、選び方などを解説していきます。後半では、口コミで人気のおすすめセルフヘアカラーをランキング形式で15商品ご紹介。おすすめ商品ランキングが気になる方は、後半から読み進めてみてください。

(ヘアカラーの種類や特徴については以下の記事も参考にしてみてください)

ヘアカラーの種類・特徴を美容師が解説!似合う色の探し方やトレンドも!

市販のセルフヘアカラーの特徴

セルフヘアカラーの特徴として一番大きいのは、そのコスパの良さがあげられるでしょう。美容院で使用しているカラー剤はプロ仕様のもので、ダメージケアをしてくれる上、色ムラなくきれいに仕上がるという利点があります。しかし、その分一回のカラーリングにかかる費用も高くなってしまいます。

一方、美容院に行くと数千円かかってしまうカラーリングや白髪染めが、市販のセルフカラーであれば1,000円以下で購入できることも。最近では、初心者でもきれいに仕上がる泡状のものや、ダメージケアをしてくれるトリートメント付きの商品なども出ているので自分に合ったものを見つけてみて下さい。

荒井夏海

美容師

セルフカラーは、コスパがいいので手を出しやすいと思いますが、美容室で染めた方が痛まないとゆうことを考慮した上でしっかりとケアをすることが大事ですね☺️

市販のセルフヘアカラーの種類

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セルフヘアカラーのタイプは大きく、クリームタイプ、泡タイプ、ジュレタイプなどがあります。それぞれのタイプによって特徴が変わってくるので、どんな違いがあるのかあるのか見ていきましょう。

市販のセルフカラー:クリームタイプ

市販のセルフカラーでは、クリームタイプのものが一番主流です。髪に付属のくしなどで直接カラー剤を塗っていくため、髪を細かく束ねて留めるブロッキングをする必要があります。カラーリングに手間はかかりますが、色ムラが出にくく仕上がりがきれいなのも特徴です。

市販のセルフヘアカラー:泡タイプ

泡タイプのセルフカラーも、アッシュカラーなどトレンドカラーのものが多く市販されています。泡タイプは串を使わず、手袋をはめた手で直接髪にカラー剤を馴染ませるので、初心者でもチャレンジしやすいのが特徴です。手軽にカラーリングができますが、色ムラの出やすさや色落ちのしやすさが気になるという口コミもあるようです。

市販のセルフヘアカラー:ジュレ(ジェル)タイプ

クリームとはまた違うジュレタイプのものも出てきています。ジュレタイプは弾力があるので垂れにくく、髪に馴染ませやすいのが特徴です。最近トレンドのアッシュ系ヘアカラーでもジュレタイプのものがでています。ぷるんとした触り心地で髪に馴染みやすいジュレタイプも、ぜひ試してみてください。

(人気のアッシュ系ヘアカラーについては以下の記事も参考にしてみてください)

アッシュブラウン系ヘアカラー20選!明るさ別×レングス別に紹介!色落ちの防ぎ方も!
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市販のセルフヘアカラーの長持ち・失敗しない使い方