金色系のインナーカラー*レングス別・おすすめ髪型20選&オーダー方法も!

【美容師監修】ヘア全体を金色にしてしまうのは派手すぎて挑戦できないという方も多いのではないでしょうか。そんなときは金色のインナーカラーを入れてみては?今回はショート・ボブ・ミディアム・ロングなど長さ別におすすめ髪型を紹介します。インナーカラーのオーダー方法も解説します。

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Contents
目次
  1. インナーカラーで個性を出していこう!
  2. 金色系インナーカラーのおすすめ20選
  3. ショートに金色インナーカラーでクールに決めよう
  4. 飽きやすいボブにもインナーカラーを入れよう
  5. ミディアムヘアにも金色インナーカラーでお洒落に
  6. ロングヘアに金色インナーカラー!個性派はぜひ挑戦を
  7. 理想のインナーカラーになるためのオーダー方法
  8. インナーカラーが映えるヘアアレンジ方法は?
  9. 自分に合うインナーカラーを見つけましょう

こちらは、インナーカラーだけでなくハイライトがしっかりと入っています。中から見えるだけでなく、表面にもハイライトが入っていることで外国人風のヘアスタイルに。メインのヘアカラーとの相性を考えて、グラデーションカラーにすることもできます。細かく巻いて、後ろ姿もとても素敵です!

20.ポニーテールにするだけでお洒落に見える

広い範囲で金のインナーカラーが入っています。そのためポニーテールをするだけで、とてもお洒落で個性的!黒髪と金色の差もはっきりとしているため、とても目立ちますよね。縛った毛先も金色が出るのが素敵です。

理想のインナーカラーになるためのオーダー方法

インナーカラーはぜひサロンでお願いしましょう!セルフでインナーカラーを入れることも可能ですが、やっぱり理想を求めるなら信頼できる美容師さんが一番。失敗がないような、オーダー方法をご紹介します。

自分のイメージを固めておく

「お任せでインナーカラーを」と伝えてしまうと終わったときに鏡を見てビックリ!ということも少なくありません。ロングにしたいのか、ショートでいくのかも重要。自分がどういうインナーカラーを入れたいのか、金色の中でもどのような色を入れて欲しいのか決めておきましょう。

写真を見せて美容師さんに伝わるように

口だけではうまく伝わらないこともたくさんあります。「しっかり言ったのに…」と思っても、あなたと美容師さんではイメージが違うかもしれません。あなたが望むインナーカラーに近い写真や画像をSNSで見つけておきましょう。

佐藤旭

美容師

しっかりとイメージがあると、美容師さんにも伝わりやすいです! 髪型や、色、普段の服装やメイクなども重要なポイントです! インナーカラーは、特に目立ちやすいので、目指したい髪の写真などを美容室に持っていくといいですよ!

アレンジ後にどう見せたいのか伝える

インナーカラーは何と言っても、アレンジしたときに映える!ということです。実際にどんなアレンジを普段するのか、どうインナーカラーが見えて欲しいのかを細かく伝えてください。がっつり見せたいのに、アレンジするとそんなに見えない…では納得ができません。

インナーカラーが映えるヘアアレンジ方法は?