気温16度の服装は？アイテム選びのコツ＆天気・春秋別コーデ30選！

春の気温16度では3月ならば昼の最高気温で、朝夕は寒い気候です。5月ならば1日の最低温度が16度で、日中は暑くなるでしょう。そんな春の日の服選びのポイントをご紹介します。天気によっても晴れの日は、それから温度が上がっていきます。くもり・雨の日は、あまり温度が上がらないこともあります。天気によっても変化する服装選びもご紹介します。

（芸能人の季節別コーデは以下の記事も参考にしてみてください）

1日の気温が変化する時期です。気温の動きを予想しても服装を考えることが必要ですよね。快適にそして、おしゃれな服装を紹介していきます。まずは、気温16度の春で晴れの日のコーデからです。

肩にスリットが入ったニットがトレンド感がありますよね。春の朝晩が寒い時期の気温16度ならば、こんなコーデもいいですね。春らしいベージュのニットで、スリットなどが入った抜け感のあるニットを選ぶとおしゃれですね。パンツもアースカラーで大人の印象ですよね。

最低気温16度で日中は暑くなりそうな時は、花柄のワンピースをガウンのように羽織ってみるといいでしょう。花柄とグリーン系のパンツで爽やかな春を演出していますね。アースカラーのスニーカーを軽やかに履いて、春らしく合わせています。

最低気温が16度で朝出かける時には、薄手のロングカーディガンをアウターに羽織るといいですね。中にはボートネックのボーダーのカットソーを着て、爽やかにコーディネートしています。パンツスタイルでも、白のロングカーディガンと白のスニーカーが春を感じさせます。日中に最高気温が暑くなってもあまり重たい印象を与えなくていい服装ですよね。

日中暑くなりそうな晴れの日なら、厚手のシャツならば1枚でも大丈夫でしょう。首元が大きく開いたギンガムチェックカフスシャツをメインにしたコーデです。これなら、最低気温16度の日に日中暑くなったら腕をまくってもおしゃれですね。大きく首元がVの字に開いたシャツの抜け感がトレンドを感じさせますね。