服装は【気温】で決めると失敗しない!気温別服選びのコツ&コーデ例!

服装選びに日々悩まれてませんか。ここでは、26度以上・21度~25度・16度~20度・11度~15度・6度~10度・5度以下の気温別に服装選び術を展開しています。日々の服選びの目安になる便利なサイトもご注目。服装選びの目安となる気温やコーデ方法を紹介します。

Contents
目次
  1. 目安気温別*失敗しない服装選びのコツ
  2. 夏本番の服装*気温の目安26度以上
  3. 初夏・秋口にオススメの服装*気温の目安21度~25度
  4. 春や秋気温の目安*16度~20度に着たい服装
  5. 寒く感じる気温の目安*11度~15度の服装やアイテム
  6. もう冬気温の目安*6度~10度の防寒服装
  7. 真冬気温の目安*5度以下でも着ぶくれしない服装
  8. 服装選びの参考にしたいサイト
  9. 目安気温と服装指数で失敗させない服装選び

目安気温別*失敗しない服装選びのコツ

毎日の服装は、何を基準に選んでいますか?TPOやドレスコードを元に選ぶことも大切です。しかし今回は、気温や季節を基準に服装選びのコツをご紹介していきます。その日の最高気温を元にした服装を選んでいます。時間やお出かけ先に寄っても少し異なります。こちらを参考に、行き先にあった服装を選んでくださいね。

夏本番の服装*気温の目安26度以上

出典:https://wear.jp/rumiwatari/12816671/

寒さと暑さの目安にもなる20度超え。そのうえ暑くまぶしい太陽が照りつけている夏の天気には、どのようなコーデやアイテムがあるのでしょうか。夏にピッタリなファッションをご紹介します。

暑い夏の服装「半袖」

汗ばみ身体が火照る気温には、半袖やノースリーブで十分です。天気が良く燦々と太陽が照りつけるような日差しがですと、紫外線が強くなり肌の日焼けも気になります。この時期は、日焼け止めなどの紫外線対策は必須ですね。

紫外線対策に活躍するアイテム

紫外線対策に人気が高くおしゃれなアイテムは、ズバリ帽子や薄手やコットン素材のストールです。照りつける太陽を、帽子で軽減し忘れがちな首筋はストールでカバーしましょう。知らないうちに頭皮もジワジワと焼けています。またコットン素材のストールは、首に流れ落ちる汗を吸ってくれて重宝しますよ。

暑さを軽減するアイテム

暑さを軽減させ、おしゃれに夏ファッションを楽しむために必要なアイテムは、サンダルです。おしゃれは足下から、爽やかなサンダルやミュールでコーディネートしましょう。そのほかにも、通気性やクール感を与えてくれるインナーを天気に合わせて活用すると良いでしょう。

春夏秋に便利なアイテム

朝晩と冷え込み、日中の気温が上がる春夏秋に便利なアイテムは、薄地で大きめのストールや薄手のカーディガンなどのアウターです。夏は、冷えすぎているエアコン対策にも活躍するアイテムですよ。

気温30度超えた猛暑日のファッション