ストレートアイロンの人気ランキング&スタイリストおすすめ15選!使い方や選び方も!

【美容師監修】カール両用やコードレスなど機能もさまざまのストレートアイロン。今回はストレートアイロンの使い方や選び方、口コミを交えた人気ランキング&おすすめ15選をご紹介します。ご紹介する人気ランキングやおすすめを参考に、あなたの使い方に合った商品を見つけてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 髪のスタイリングにはストレートアイロンがおすすめ!
  2. ストレートアイロンのおすすめの使い方
  3. ストレートアイロンを使うときの注意点
  4. ストレートアイロンのおすすめの選び方
  5. ストレートアイロンの人気ランキング&おすすめ15選
  6. ストレートアイロンの人気ランキングTOP10
  7. スタイリストおすすめのストレートアイロン5選
  8. ストレートアイロンと合わせて使いたいスタイリング剤
  9. ストレートアイロンを使ったおすすめのスタイリング
  10. ストレートアイロンを使ってスタイリングを楽しもう!

ブロッキングは手間がかかって面倒だと感じてしまう方も多いのですが、きれいな仕上がりのためには、ブロッキングがとても重要になります。6つから9つほどにブロッキングしておくのがおすすめですよ。ただ、ショートやボブといった短めの髪型だと細かいブロッキングは難しいですよね。そういった場合には髪の毛の上半分だけブロッキングすると良いでしょう。

(ブロッキングの方法については以下の記事も参考にしてみてください)

セルフインナーカラーのやり方・ブロッキングを【動画】で!注意点やアフターケアも!

使い方④:ストレートアイロンをかける

ブロッキングができたら、しっかりと温まっていることを確認してストレートアイロンをかけていきましょう。ブロッキングした毛束のうち、後頭部の真ん中のところからスタートします。続いて両サイドにかけていき、最後にかけるのは後頭部のトップ部分になります。ブロッキングした毛束は、根元から少し間隔をあけた位置から挟むと自然に仕上がりますよ。

使い方⑤:ヘアスプレーで仕上げる

ブロッキングした毛束の全てにストレートアイロンをかけ終わったら、最後にヘアスプレーで仕上げをします。「セットを崩したくないから」と、スプレーをかけ過ぎないようにしてくださいね。また、ストレートアイロンをかけた後用のスタイリング剤を使用する場合は、先に髪に付けるようにしましょう。場合によっては、仕上げのヘアスプレーは不要です。

ストレートアイロンの使い方・巻き方を動画でチェック!

こちらは、ストレートアイロンの正しい使い方について説明している動画です。ストレートアイロンを使ったスタイリングの際には、先ほどご説明した使い方と合わせて参考にしてみてくださいね。毛束を挟んだ後の動かし方は、こちらをお手本にすると良いでしょう。

こちらの動画では、ストレートアイロンを使ったウェーブ風の巻き方が紹介されています。コテやストレート・カール両用のヘアアイロンを持っていない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。こちらで紹介されている巻き方をマスターすれば、コテを使ったウェーブヘアに負けない仕上がりを実現できますよ。

こちらは、ストレートアイロンで内巻きボブを作る巻き方について紹介している動画になります。人気の高い内巻きボブを、コテやカール両用のストレートアイロンがなくても作ることができるのは嬉しいですよね。動画の後半では前髪をふんわりさせる巻き方も登場するので、ぜひ目を通してみてくださいね。

ストレートアイロンを使うときの注意点

ここからご紹介するのは、ストレートアイロンを使うときの注意点です。せっかく正しい使い方や巻き方を実践しても、髪にひどいダメージが残るのは避けたいですよね。「こうすると髪に良い」と言われている口コミや思い込みが必ず正しいとは限りません。逆に髪を傷める原因になってしまうこともあるので、こちらの注意点は必ず頭に入れておきましょう。

ストレートアイロンの温度に注意する