デートの誘い方＊男性が思わずOKする裏技7選！タイミングやLINEテクも！

気になる男性と一歩進んだ関係になるには、第一にデートに誘わなければなりません。誘い方も重要ですが、男性にとってLINEやメールをするのにタイミングの「良い時」と「悪い時」があります。そのタイミングを上手く掴んでおけば、デートの誘い方次第ではいい方向に向かうかもしれません！

まずはデートに誘うタイミングを見計らい、2回目、3回目のデートにつなげられるような誘い方を覚えていきましょう。

帰宅してお家でゆっくりしている、もしくは仕事仲間と食事やお酒を飲みに出掛けている夜の時間帯は男性の気分も自然とオフモードに入っています。
体がリラックスすれば気持ちも大きくなっているので、デートの誘いをするにはもってこいの時間です。

誘い方さえ気を付ければ、OKの返事が返ってくる可能性もあります。その際、LINEやメールの始まりは一日の活動をねぎらう一言「お疲れ様です」などを入れると、自然と高感度もアップしますので是非試してみてくださいね！

誘われた側とはいえ、男性は食事デートなどの会計時に女性より多く出したり奢ったりしなければならない使命感を感じています。2回目、3回目と、デートの回数が増せばお互い打ち解けて割り勘になることもありますが、初デートでは男のプライドから支払いは自分持ちにしたい男性がほとんどです。

そのため、デートに誘うのはお給料日後で日程調整するのが良いでしょう。また、金欠だと心も焦るのでどんな誘い方をしても断られてしまいがちですが、お給料が入れば気持ちにゆとりができるので、うまい誘い方をすれば気軽にOKしてくれるかもしれません。

バレンタインやクリスマスなど、恋人たちが盛り上がる季節のイベント直前や直後は独り身に辛いものがあります。そういった気持ちを感じた男性は、季節のイベント前後に日程調整する誘い方だと、寂しさを紛らわすためにデートしてくれるかもしれません。また、寂しくてLINEの頻度も高くなる可能性があるので、イベント付近は狙い目です。

回りくどい誘い方をせず、ストレートな誘い方をしたとしても、イベントマジックでうまくいくかもしれません。恋愛関係となる近道になる可能性もあります。

(連絡頻度による男女の心理については以下の記事も参考にしてみてください)

食事デートに誘うのに、ストレートに突然切り出すような誘い方をすると、こちらの気持ちがバレて警戒されるかもしれません。そんなときには理由を口実にLINEやメールをする誘い方をしてみましょう！具体例をあげて紹介します。

「ホラー映画のチケットもらったんだけど女友達で行きたい子がいなくて…一緒に行ってくれないかな？」と自然な理由をつける誘い方で彼をデートに誘ってみましょう。注意すべき点は「友達が行けなくなったから」などは嫌な気持ちにさせてしまう恐れがあるので、デートに誘うときに代役の表現を使うのは控えてください。